※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:毒親と絶縁)
母との絶縁を決めた28歳女性の体験談
このQ&Aのポイント
28歳の女性が毒親との絶縁を決めた理由や苦悩について語ります。
障がいを持ちながらも一人暮らしを始め、自立を目指す彼女が、毒親との関係に疲れ果て絶縁を決断しました。
家族による精神的な虐待や暴言に苦しんできた彼女の体験は、毒親を持つ人々に共感を呼び起こすでしょう。
28の女です。
体と心に障害を持ってます。19で就職しました。
二つ上の姉が居ますが就職じゃなくて派遣してます。
去年の10月に毒親から離れたくて一人暮らしを始めました。
これまで親が私名義で貰っていた障がい者年金の振込先も変えて
貰って、まだ二回目の時、親から電話があって年金(金)に執着されてからメンタルボロボロ
何故か姉の話で四月の年金半分を親に渡す話を出され渋々、オーケー
しかし今日、改めて実家に返っても嫌な思いをするだけだと解り
絶縁を決めました。
こんな重い病気の子供を育ててくれて感謝はしています。
でも、それ以上に私の恨みはドス黒いようで…
姉と比べては『お前に長い髪は似合わない』
死ね、殺してやれば良かった、恥さらしなど
罵声の嵐
これでも母は宗教を信仰する人、看護婦
手術した次の日は、ご家族の助けが必要ですと説明をされれば『(明日は宗教関係)大人だから大丈夫だよね?一人で出来るよね?』
自分の都合しだいで大人にさせたり子供にさせたり
もう絶縁して良いですよね?
疲れました。母にも姉にも
障がい者年金も健常者に与えるものでもありません
電話とかしつこく来たら番号を変えます。
毒親で困ってる方って、どれぐらい居ますか?