• ベストアンサー

働く事を諦めた人達、を何と呼ぶのでしょうか?

働く事を諦めた人達を失業者に入れてしまうと、失業率は10%を軽く越えてしまうそうです。失業者よりも働く事を諦めた人達の方が多いんですね。そんな失業者を圧倒する、諦観の境地に達した仙人みたいな人達は、一般に何と呼ばれているのでしょうか?ニートがそうなのですか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • lions-123
  • ベストアンサー率41% (4360/10497)
回答No.1

>働く事を諦めた人達、を何と呼ぶのでしょうか? 一般に何と呼ばれているのでしょうか?ニートがそうなのですか? 一般的かどうか、働くことを諦めた動機・事由や期間等で異なるのでは?<ヘイトスピーチを言う積りは有りません> 状態を指す言葉:不就業者 職を失うも意欲はある人:失業者 勤労意欲の無い人:ニート・パラサイト・居候・極つぶし・放蕩息子・すねかじり その他、類似的な人:路上生活者・野宿生活・浮浪者・乞食・あぶれ・ジゴロ&ひも

その他の回答 (7)

noname#205097
noname#205097
回答No.8

家族を養う立場の人達は責任があるから働けるのだと思います。働く意欲が持てないのは自分以外に大切だと思える人がいないからだと思います。

noname#235638
noname#235638
回答No.7

私の感覚では 人間版寄生虫  依存者 といったところか? 働くことを諦めて、それでも自身で生きていれば それは、ただの個人ですから 日本国構成員ですし、私たちと何も変わりません。 しかし、何かに生活を任せていれば 依存です。 一般的に・・・ですと できるだけマイナス言葉を、つくりませんから 当てはまる言葉は、今はない。

  • key00001
  • ベストアンサー率34% (2878/8340)
回答No.6

一般的には、仰る通り「ニート」など、やや(中にはかなり)悪意の言葉で語られるかと思います。 一方で厚労省あたりは、「非労働力人口」の一部にカウントしてますよ。 あるいは、そもそも「失業率は10%を軽く越えてしまう」と言うのは、「完全失業率」に対し、「潜在的失業率」を指すかと思います。 潜在的失業率は、最大値を考慮すれば、働く意欲が無い人間以外に、一応は働いているけれど、希望の職種では無いなど、離職予備軍とか、やはり専業主婦などで、働きたい気持ちはあっても、現実的には困難な人なども含まれますし、生活保護など公的支援の不正受給者なども挙げられますね。 全てを含め、「潜在的最大失業率」を求めたら、とんでも無い数値になるでしょうね・・・。 でもまあ簡単に言っちゃうと、働きアリとか働きバチでも、3割くらいは余り働かず、更に1割くらいはほとんど働かないそうで、人間の場合も、その自然の摂理に従っているのでは?と思いますよ。 尚、生物学的には、その働かない存在にも存在意義はいくつもあるらしいです。 確かに、全ての人間が100%の力で熱心に働く様な社会も、殺伐として住み辛そうとか、ちょっとキモいでしょ? 個体レベルでも、余裕や余力が必要な様に、社会全体でも余裕や余力が必要とか、万一に備え予備役的な存在も、一定数は必要だし。 「サボりの分まで頑張る!」と言う動機が無ければ、種として進化や進歩もしにくくなりますし。 「頑張る/頑張らない」などの能力差が無いと、「全員がリーダー」みたいな状態になり、社会や組織はまとまりません。 個人的には、怠惰は認められませんが、生物学とか社会学的には「必要悪」である部分も無いとは言えません。 とは言え、必要悪を最小化するのが、人類の叡知であって、現在はちょっと、その叡知が不足している感じはしますね。 ネット社会になって、FXやらアフェリエイトなど、不労所得が得やすいことも原因かと思いますが・・。

  • hideka0404
  • ベストアンサー率16% (819/5105)
回答No.5

社会不適合者

回答No.4

長期療養者、年金受給者、生活保護受給者、路上生活者、はたまた給料は貰えるけど企業内失業者とか?

noname#192634
noname#192634
回答No.3

ニートの定義は34歳までです。 それ以上はただの無職は旅人、自由人とかでないですか。 失業率も働きたいけど職がないという人なら1000万人以上いるそうですが そのうちの過半数が働かなくても食べてはいけている(親や配偶者の金などで) よって、 失業保険をうけている人間、ハローワークに登録してても仕事がないものの失業率なら200万程度なので 失業率は4,2%程度です。

  • rikukoro2
  • ベストアンサー率21% (1316/6195)
回答No.2

>働く事を諦めた人達を失業者に入れてしまうと、失業率は10%を軽く越えてしまうそうです  その数字から察するにたぶん・・・前提条件が最初から違うんじゃないかなぁ。 その前提条件は企業など会社などに就職を希望しない人であり『働く事を諦めた人達』ではな いと思う。  それに一番該当するのが『専業主婦』です。 専業主婦は職安などで就職をしてない、お金を外で稼いではいないけど、働いていないわけではない。  専業主婦はニートに含まれませんから。。。ニートではない。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう