迷った時の皆さん頼みって感じです

質問

半年間ずっと片想いの２つ年上の女性がおりまして告白しても良い返事が貰えずされど断られた訳でもなく一定の距離をもったまま月日が流れました
僕の様な者でも好きだといってくれる女性が現れました。
悩みましたが先が見えない片想いの女性のとはキッパリ諦め好きだと言ってくれた女性と付き合うことにしました。
付き合い始めて一ヶ月、一緒に居て楽しいし癒されるし今凄くいい感じです。
突然、片想いだった女性から「会わないか」と電話がありました
かつて僕が掛けた電話の折り返しならありますが、片想いの女性の方から掛けてきたのは初めてでした。
「会いましょう」の誘いに断腸の思いで今は彼女が出来たので「会えない」と答えたら「会って話そう」と半ば強引に場所と日時を告げられ「待っている」と言われました・・・・。

今頃、何で？って情けないやら悔しいやらで複雑な心境の中にはあそこまで憧れ続けた大好きであった女性から誘われて嬉しい気持ちもありました。
今の彼女（今、付き合っている女性）は僕の様な何のとりえのないしょうもない男にはもったいない位の人と今は思っています
しかし、片想いだった憧れの女性が待ってくれていると言う場所に行って会いたいです。
指定された日時は明日の夕方です
悩んでます。
なにか助言してください
最後には自分で決めますのでよろしくお願いします。

回答No.6

fuukakou

私だったら行かないなぁ

だって片思いの方に未練がある限り、どっちを選んでもずっと後悔がありそう。
連絡があっただけでこれだけ気持ちが揺れ動くんだから、会えばもっと酷くなるんじゃないかと思って。

あのときあのとき　と思い続ければ、幸せになれなそうだもの。

まぁ、どっちも選べず両方から振られるって事もあるけどね。

回答No.5

noname#232913

とりあえず判明している事実

　　　　現在の彼女→癒される、楽しい、愛してくれる人
忘れられない彼女→振り回す、悩ませる人

人生が狂うのは感情や欲に流されたときだと思います、冷静にこの事実を判断してみてください。

理性で生きた方が人生は上手くいきます、感情や欲で生きてもひたすら回り動くラットと同じでゴールがありません
最後に残るのは結局疲れと、諦め、それが人生なんて答えを出す人も多いです

会えないと断ったあなただからこそ今の幸せがあると思うんです、もうあなたは昔のあなたではないはずです
理性で生きていると思います

会うのはいいと思いますが、冷静に彼女の言動を見極めてください、あと今の彼女にバレないようにしてください

彼女と関わるということはリスクしか得られないと思います、付き合っても離れないように気を張り安らげないと思います。
感情に支配されて生きるか、理性で生きるか、決めるのはあなたです。

回答No.4

yumeiroyamaneko

年上の女性に会った時，
その年上の女性は，あなたに選択を求めるかもしれません。

「わたしと彼女，どちらかを選んで」

そういわれた時，あなたはどちらを選択しますか？
その選択の覚悟はできていますか？

その覚悟があるのであれば，
会いに行ってもいいのではないでしょうか。

回答No.3

ta72

質問の内容をまとめると、彼女にバレなければとか
年上の人と今後どうなるとかいう問題ではなく
今の彼女と付き合うか、別れて年上の人と会うかになると思います。
幸せをとるか、可能性をとるか。

年上の人に「やはり会えない」と伝えれば
色んな意味で全て解決すると思うのですが・・
今の彼女を大切に出来るし
年上の人がどういう人か知る事も出来るし
彼女にバレる心配もしなくて良いし。
それに会わなくても話しの内容は聞けますね。
会わないと言ったら年上の人はどう言うでしょうか。
年上の人は何を言いたいんでしょうか。
会うのは何の為？
順を追って一つずつ考えてみて下さい。

タイミングってあるんですよ。
それも含めて縁なんですね。
相手を間違えないで欲しいです。

回答No.2

lamuse

年上の彼女にとって、貴男は、KEEPくんでは、ないでしょうか？
彼女にとっては、プライドの問題だと思います。
会えば、貴男にとって、良い事は無いでしょう。
ただ、好きというのは、理屈ではありません。
付き合っている彼女を失ってからでは、遅い。
男は２人とも、うまく付き合いたい物ですが、特殊な場合以外不可能です。
賢明な判断をして下さい。

回答No.1

OYAZ1962

私なら行きません。
今の彼女を選んだ自分(=片思いの相手を諦めた自分)を否定する事になるので。
ここからは勝手な分析です。質問者さんは、今の彼女を「自分には勿体無いぐらいの女性」と言い訳をし始めているようなので、片思いだった女性に会いたい気持ちが強いのかな？と感じました。