• ベストアンサー

it to構文の主語

「この時計壊れいるな。 直した方がいい」で 解答では Something is wrong this watch. It is better to have it fixed. となっているのですが。 It is better to have it fixed. で意味上の主語がなくて誰がhave it fixedするのかわからないので It is better for you to have it fixed. などにしなくてもいいのでしょうか?

  • 英語
  • 回答数4
  • ありがとう数1

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • Him-hymn
  • ベストアンサー率66% (3489/5257)
回答No.4

★Something is wrong this watch. It is better to have it fixed. となっているのですが。 →Something is wrong with this watch.とwithを入れるのが正しい英語です。 ★It is better to have it fixed. で意味上の主語がなくて誰がhave it fixedするのかわからないのでIt is better for you to have it fixed. などにしなくてもいいのでしょうか? → It's important to study English. It's good to eat an apple a day. It's wrong to cheat on an examination. のように、一般論であれば、意味上の主語を入れなくてもよいことは誰にでもわかると思います。 しかし、あなたが質問なさっているのは個別の場合ですね。それでも、It's better to have it fixed.は言えるというのが結論です。ただし、この場合、必ずしも、相手(you)が修理をしてもらうとは限らないことになります。たとえば、これが中学生の時計であって、そのお父さんが修理に出す事もあり得ます。あるいは本人がためたお小遣いで修理費を負担するかもしれません。そういう意味では主語がないことで、逆に、単に修理することが必要であって、誰が修理をするかは問題にしないという、ある種の曖昧性がかえってよい場合もあると思います。 もちろん、for youを入れることもできますが、それはそれで1つの考え方、文脈ということになります。 以上、ご参考になればと思います。

その他の回答 (3)

回答No.3

>「この時計壊れいるな。 直した方がいい」 の中で、日本語には主語がありません。時計の持ち主もわかりません。ですので、それを英訳した文では主語も持ち主も曖昧な文が元の日本語に近いと思います。そけを伝える必要がなければ、It is better to have it fixed.が自然な文でいいと思います。

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15295/33014)
回答No.2

It is better for you to have it fixed. などにしなくてもいいのでしょうか? いいと思います。例えば「人を殺すのは悪いことだ」 It is bad to kill somebody と言うとき意味上の主語は特定されていませんが、誰でもいつでも使う構文だと思います。

回答No.1

文の主語は基本、必須です。 ないと命令文になります。 場合によって、I とか、It の省略というのはありますが。 でも、意味上の主語というのは必須のものでなく、 特に明確に表す必要がなければなくて普通です。 最初に習う、It is difficult to speak English. で普通。 特に for me などを言いたければつける。

関連するQ&A

  • 形式主語のit??

    こんばんは。 Please call on me when you are convenient to do so. (誤りを正せ) と言う問題で、形式主語のitを使いyouを意味上の主語にし、 it is convenient for you to do so.にしなければならないというのはわかったのですが、答えを見るとyou are→it isになっているだけです。 for youは省略しても良いのですか?

  • Itの形式主語、it~that~とit~to~の違いについて

    It is impossible for you to swim across this river. It is impossible that you swim across this river. これらの文章の訳やニュアンスに違いはありますか?(上の文章は学習テキストの一部を転載しましたが、下の文章は自作ですので文章自体が間違っているかもしれません。)

  • It is ... for人 to~の構文について

    It is easy for me to speak English. などの<for人>の部分は、必ずtoの真主語の前でないといけないでしょうか。 文末ではだめでしょうか。 よろしくお願いいたします。

  • It is ...for to の形式主語構文

    It is necessary for education to increase the time when students study by themselves. という文を書いたのですが、for educationという主語はおかしくないでしょうか? for以下には普通、人が来ているので、この表現で良いのかどうかわかりません。 どなたか教えて下さい、お願いします!

  • 形式主語、形式目的語のitについて

    1.It is necessary for you to take some exercise. 2.The rain made it impossible for us to play baseball. この2つの例文の it は形式的なもので、真の主語、目的語は to ~以下と言われます。しかし、意味的に考えると「あなたが運動をすること」、「私達が野球をすること」が主語、目的語だと思います。 for ~の部分は文法的には不定詞の意味上の主語だとされていますが、for you to take some exercise, for us to play baseball を真の主語、目的語と捉えてはいけないのでしょうか。

  • 形式主語itについて

    高校英文法の参考書に載っていた内容について質問です。 通常、easy/difficult/pleasant/などの形容詞は形式主語itを用いた文にすることができます。 例)This book is difficult to understand. →It is difficult to understand the book. などのようにです。この場合、変形する前の文の「to understand」と「This book」は動詞と目的語の関係になっています。 しかし、この参考書によると形式主語を用いた文に書き換えられない形容詞があるようなのです。 それがable/afraid/anxious/ashamed/disappointedなどの形容詞のことらしいです。 つまり、 She is eager to succeed in business. →It is eager... とはできないようなのです。また、この場合変形する前の文の「to succeed」と「She」は動詞と主語の関係になっています。 そこで質問なのですが、 (1)後述したような形容詞はなぜItの文に書き換えられないのですか?例えばShe is eager...だったらIt is eager for(またはof) her...としてもだめなのでしょうか? (2)また、さらに後ろのページにbrave/careless/cleverなどの動詞はIt is 形容詞 of ~の書き換えのところで紹介されていました。なぜこれらの動詞は可能で、質問に書いた形容詞は不可能なのでしょうか?違いが全く分かりません・・・。 とても困っています・・・。どなたか分かりやすく解説してくださいm(__)m

  • 形式主語Itを使わないで書くとどうなりますか?

    It is difficult to drive a car.──形式主語を使わないで書くと、 To drive a car is difficult.というのはわかるのですが、 It is difficult for me to drive a car.──この場合は、 To drive a car is difficult for me.だったか、 For me to drive a car is difficult.だったか、 それともどっちでもよかったか、忘れてしまいました。 ご教示よろしくお願い申し上げます。

  • 和訳お願いします!!

    下の文はJomo Kenyattaの演説で比喩表現が入ってるらしいのですが、それ自体ががどこにあるのかも分からないので誰か分かる方は教えてください><↓ 'There is no society of angels,whether it is white, brown or black. We are all human beings, and as such we are sure to make mistakes. If I have done a wrong to you, it is for you to forgive me; and if you have done something wrong to me, it is for me to forgive you. The Africans cannot say the Europeans have done all the wrong; and the Europeans cannot say the Africans have done all the wrong.... You have something to forget just as I have. Many of you are just as Kenyan as myself.'

  • It is typical of Jeremy to ...の構文は?

    文法問題の解答で納得できなくて少し困っています。 Jeremy frequently invents ridiculous stories like that!の書き換えとして It is typical of Jeremy to make up a ridiculous story like that! が解答でした。 私の答えはIt is typical for Jeremy to ...です。 It is (形容詞) of 人 to ...の構文をとるときは形容詞と人がイコールになり、ならなければ前置詞はforになる中学校で習って(はずですが。。。)、それ以来ずっとそうだと思ってきましたが、この文章にはそれは当てはまりません。 例えば、It is kind of you to...はyou=kindですが、上の文ではJeremy=typicalではありません。 イギリス人に聞いたら、使われる形容詞によってその後の前置詞は変わるんだという回答でした。 この構文では形容詞=人と必ずしもなるわけではないのでしょうか?

  • This room is too hot to study in it.のitについて。

    This room is too hot to study in it. この文にある、itは省略できると思うのですが、 1.どういう場合に省略できるのか 2.どういう場合にitを書いてはいけないのか がはっきり分かりません。どなたか文法に詳しい方、説明できるでしょうか? (参考1) ロイヤル英文法(2002 綿貫)P.480 This stone is too heavy for me to lift it. itは省かれるほうが普通である。 for meがない場合 too heavy for me(私には重すぎる) for meがある場合 for meはto不定詞の意味上の主語(私がそれを持ち上げる) ただし、どちらの場合もfor meがなければitは必ず省かれる (私の疑問) 一番上の英文では、study inとなっているので、この法則が当てはまるのか疑問 (参考2) ジーニアス英和辞典(2001 大修館) This question is too difficult for me to solve(it). ×This question is too difficult to solve it. (itがいらない。主語の位置に来ている名詞[実際には動詞の目的語]が動詞に接近している場合にはitは用いない) (私の疑問) 1.どのくらい接近している場合には用いないのか 2.最上記の英文はinがあるのでこの法則が成り立つのか