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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:スペイン語(接続法、話法)について)

スペイン語(接続法、話法)について

このQ&Aのポイント
  • スペイン語の従属節の動詞が接続法になる理由や話法の書き換えについて質問があります。
  • 従属節の動詞が接続法になる理由として、目的や感情の表現、疑問・否定の文などで使われることがあると考えられます。
  • 話法の書き換えにおいては、過去完了形を使うことで、過去の事象と現在の状態の関係を表現しています。llevabaが線過去であるため、過去完了形とはならずにそのままの形で使用されています。

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回答No.1

スペイン語はかなりお分かりのようですから要点のみ記します。 1. X.警官が命令または要請しているので接続法になります。 Y.同じようにお婆ちゃんは独り言を言っているのではなく、孫に~するようにと命令しているので接続法になります。 2.直説法を間接法に書き換える場合時制だけでなく副詞(句)なども変わります。例題では時制だけになっていますが、あなたが想像するように線過去は変化しません。何故なら線過去は点過去のように「~した」ではなく「~していた」ということを表す(動作の非完結)からです。過去のある一点を表しているのではありません。

Waime11
質問者

お礼

理解できました!! 回答ありがとうございましたm(_)m

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