日経平均株価とローリング・ストーンズ来日公演について
ローリング・ストーンズは、1990年2月をはじめに、過去4回日本公演をおこなっていますが、その時々において、来日公演の前後3ヶ月以内に、日経平均株価は、必ずバブル後最安値をつけています。 不思議な話です。 信じられない人は調べてみてください。 2003年3月の、歴史的な武道館公演の時には、ついに平均株価は七千円台をつけています。 私は1989年あたりから、平均株価をずーっと見つづけてきましたが、これは嘘のような本当の話です。 そして今度、2006年3月5度目の来日公演が、決まりました。 はたして株価はまたもや下がるのでしょうか? ローリング・ストーンするのでしょうか? まさか七千円台を下回るなんてことはないでしょうが、ストーンズのパワーはあなどれません。 風説の流布ではないですが、先週号の「週刊現代」か「ポスト」で、ある高名な占い師が、今年の3月15日あたりに、株価は大暴落すると予言していました。 これを読んだ時、私はすぐにストーンズ来日を連想しました。 杞憂で終わればいいです。 今まで誰にも話したことはないのですが、これはすべて奇妙な事実です。 どなたかご意見、ご感想など、いただければと思います。
PS.今度のストーンズ公演、S席17500円だそうで、高いですね。 ひょっとして平均株価も、17500円あたりまでいっちゃったりして。 うーん、わかりません。
お礼
回答ありがとうございました。 いかにローリングストーンズといえども、“自前の飛行機”は持てませんか。