チャイナエアライン 格安航空券 羽田－台北

質問

はじめまして。

2012年8/15～8/17に、チャイナエアラインで羽田－台北を利用しました。
ＨＩＳで予約して、航空券、燃油サーチャージ、空港税、手配料等、
コミコミで37,980円でした。
予約したのは1ヶ月前、マイルは加算されないクラスでした。

今年も夏休みに台北に行こうかと思い、
チャイナエアラインの料金表を見てみたら、
8/9～8/19は、ＣＩセイバーというカテゴリーで、
羽田－台北は67,000円と出ています。
（予約画面では83,300円でした）

これからもっと、安い運賃が出てくるものなのでしょうか？
今ならANAやJALが5万円台で購入できるので、
待っていても、チャイナエアの安い料金が出ないなら、
日本の航空会社のチケットを買ってしまいたいと思っています。

チャイナエアに電話して聞けば良いのかもしれませんが、
未発表のものは、教えてもらえないのではないかと思いました。

ご存知の方がいらっしゃったら、ご回答お願いします。
よろしくお願いします。

回答No.1

hossein · ベストアンサー

物は試しに往路8/15（金）・復路8/17（日）の東京～台北の航空運賃を調べてみましたが、日本航空、チャイナエアライン、全日空ともに53000円～55000円と横並びの料金設定でした。

航空券の販売価格はその時々の需要によって大きく変化します。石油の需要が増せば燃油サーチャージの負担額が増大することになり、また昨今のアジア情勢を考えると、それまでは人気の渡航先であった韓国が反日政策を一段と強化させた結果、この影響を受けて日本からの渡航者数が大幅に減少しています。また、同じく人気の渡航先であった中国は環境問題に加えて韓国と同様に反日攻勢を強めていることもあり、日本からの渡航者数が減少しています。その影響を受けて、本来それらの国々に行く予定であった人々が台湾を渡航先に選ぶに至り、日本～台湾の航空運賃が昨年同時期と比べて高くなっているのかもしれません。

「待てば安いチケットが出回るのか？」という問いですが、これは誰も確実なことは言えませんし、当の航空会社に問い合わせても何も教えてはくれません。ただ、繁忙期の航空券ですから、間際になっても売れ残りが発生してディスカウントされる可能性は無に等しいと思います。

安さを選ぶならピーチ、エアアジアのようなLCCですが、レガシー・キャリアの航空券をお求めなら、直ぐに予約・購入しても良いかなと思います。これはあくまでも個人的な意見ですが。

お礼

こんにちは。
ご回答ありがとうございました。
料金も調べていただき、ありがとうございます。

一昨年が、安いチケットが買えたので、
毎年こんなものかな、と思っていたのですが、
いろいろな条件により、安い航空券が出るとは限らないようですね。

繁忙期の時期ですし、これ以上、高くならないうちに、
ANAのチケットを購入することにしました。

ありがとうございました！

回答No.2

itabashi-k

こんにちは。

8月9日~17日ということ、お盆の期間になります。
この時期は、GWや年末年始と同じ料金設定は高くなっています。
もちろん、これから安いチケットがでてくることも否定はできないと思いますが可能性は低いと思います。

羽田発を成田発に変えると、スクート（LSS）で38,000円、ANAで46,000円のチケットがあります。
羽田は成田に比べて利便性がいいので料金の設定も高めになっていると思います。

お礼

こんにちは。

ご回答ありがとうございました。

繁忙期なので、安いチケットが出る可能性は低そうですね。
成田は自宅から遠いのと、台湾桃園空港もアクセスがビミョーなので、
羽田発のANAを予約することにしました。

ありがとうございました。