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“博多美人”について
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“博多美人”について 天神では不細工を見つける方が難しかった位です 何故にこの様に 福岡に美女が多いのでしょうか? ↓ 美人の基準や好み、また多寡や美人比率は、遭遇&調査する時間帯や地域性(学校・オフイス・繁華街・電車)にもよると思います。 それと、後解釈や都市伝説的な意見ですが・・・ 昔から、北日本(日照時間や強さで色白)雪国(湿気で肌がきれい、きめ細かい)、水のきれいな土地(湖や河川)、混血(公家と地元で小京都と呼ばれる地方)に多いと言われてきた。 ex、秋田美人・山形美人・金沢美人・博多美人 ~美人の産地としての傾向と要素~ ◇気候が寒冷地・湖畔や内陸部で湿度の安定した高湿&恒湿地方 ⇒発汗が少なく毛穴が目立たず、色白で、お肌がキメ細かく保湿性の良い美肌美人⇒イメージで滋賀県・金沢・秋田・新潟。 ◇混血による優性遺伝⇒京都(公家)の都落ち、大宰府とか探題とかの交流赴任で地方豪族の美女娘との婚姻による混血美人⇒金沢・秋田・庄内・鎌倉・萩・大津、また外国でもブラジルやアルゼンチンとか東欧・ロシアに混血美人が多いとされている。 ◇その他旅人や移動して来た場合には、良い所が美しい所に目が行く。 新鮮な発見的感動が、良くも悪くもお馴染みの地元以上に、美人イメージを強く印象付けアップしているのでは・・・。 ◇地方の中心地・歓楽街があり、就職や雇用の面で周辺の女性が集まるが、特に美形な人が中州や天神・祇園で目に付く。 あた、そのようなポテンシャルに加えて、ファッションやメイク等でも良きお手本がありライバル関係や強豪にて切磋琢磨され洗練され美的センスが高まる。 ◇そのような絶対条件としての好立地傾向から、博多には水・地方の中心地・混血(高貴な公家の血筋と地元有力者のDNA)・長崎も近く欧州や大陸文化・ファンションやメイクの伝来が早いと言う十分条件が相乗効果で美人の拡大再生産が行われているのでは・・・
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大陸に近いと言う立地上、昔から混血が進んでたんじゃないの? 博多は日本でも早くから大陸と貿易してた街だし。
補足
果たして本当にそうですかね 大陸の顔付きは寧ろ細目の吊り目で お世辞にも綺麗とは言い難いですよ 寧ろ欧米の顔付きの方が 福岡では見受けられましたよ
お礼
有難う御座いました