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法律(民法)の参照資料について

[民法の]法律の条文などで、理解できない、解釈に困った、そういった状況になったとき、みなさんはどのような資料を参照しておられますか。また、そういった場合にはこれを参照するのが常識である、そういったものがあればお教えください。

みんなの回答

回答No.3

その目的に合った資料を調べる。 それがもっとも効率が良いのではないでしょうか。 僕の場合は主に登記実務関連なので, そちら方面の書籍を当たるのを基本にしています。 ネットの情報は検索で容易にたどり着けたりするのですが, 誰でも容易にアップできてしまうことから, 校正をすれば回避できるようなものから間違っている情報もあったりするので, 専門家のサイトの情報であればともかく, そうでないものはそこにあるキーワードで再検索をしてみるとか, 裏付け確認するようにしています。 また,専門書であっても間違った情報が掲載されていたりすること, 誤った解釈をしてしまいそうな表現があること等があるので, 難しい場面では条文を再検討することもあります。

ltp
質問者

お礼

ありがとうございます。

ltp
質問者

補足

専門書でも間違ってることあるとなると・・・大変ですね。

回答No.2

解釈に困ったとき、あなたは、今どこに質問していますか。okwaveですね。その延長で考えれば、答えは簡単 民法の分からない言語をPCの検索部に入力し、ボタンを押せば答えがでますでしょ。その中で分からない部分はまた検索すれば 答えが その繰り返し。 お金をかける必要はありません。 PCて 便利ですね。

ltp
質問者

お礼

ご意見ありがとうございます

ltp
質問者

補足

その方式により、「1疑問の解決にかかる時間が毎回不確定である2このような質問形式の場所では出典の明らかではない情報がでてくる3ネットで単語検索ででてくる情報は表層的で不十分である」といった問題に直面したため、参照するに足りる資料を求めているという次第です。ただし、ネット自体はいろいろな情報の検索のとっかかりとして今後も利用していくつもりです。

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.1

コンメンタールですね。 ただ、基本書をしっかり読んでおかないと コンメンタールを読んでも理解できない かもしれないし、間違って理解するかも 知れません。

ltp
質問者

お礼

ありがとうございます。

ltp
質問者

補足

基本法コンメンタールや我妻コンメンタールなどでしょうか。コンメンタールの選定はどのようになされておられるのでしょうか。

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