最後の手紙
この手紙の趣旨は、先生に自分の存在と思いを伝えようとする手段を手紙に置き換えただけです。もしかしたら、良くないですが離婚をしたり夫婦が不仲に成った時に振り向いてくれるかもしれない。その時の思いを伝える切っ掛けになればと思い書きました。
僕は大学生で就職が決まり振られたずっと好きだった、女の先生に最後のお礼の手紙を出すことなりました。
先生は今年結婚して子供が生まれて忙しいらしいです。
その結末で、☆〔〕☆の文章を入れるに書くのはありですが。
僕は入れたいですが入れるのは絶対に良くないと思っています。
でも、どうおもいますか?
以下が文章です
☆省略☆
これからの人生で貴女のように思える人に出会い、その人を幸せにしたいです。
☆省略☆
それと、貴女ように思える人に女性に出会いその人のことを幸せにしたいと思います。
5年間先生のことがすごく好きでした。
☆《今でも凄く好きで夢でも良いから先生と一緒に生きたかった》☆
でも、男らしく、さようならを言います。
幸せになってください。
☆追記☆
ご家族と先生の幸せを心より願っています。本当に、、、
たくさんご迷惑をおかけしましたがありがとうございました。
さようなら