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ある大学の入試の問題 極大極小値
f(x)=a³+x²-cx-dは極大値、極小値をもつ。また、f´(-1/3)=0かつf(-1/3)>0であり、a、bは自然数、cは実数とする (1)f´(x)=0が異なる2つの実数解をもつための必要十分条件は ac>(ア) (2)f´(-1/3)=0かつf(-1/3)>0という条件は c=1/3(a-(イ)) 2a-(ウ)>(エ)d (3)上記を満たすaのうち、aが最小となるのはd=(オ)の時である このとき、f(x)=(カ)であり f(x)はx=-1/3のとき極大値(キ)をとり、x=(ク)のとき極小値をとる ※答えは数字または数式です よかったら回答お願いします
- fhgs
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- tekcycle
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たぶん書き間違いだと思いますが、 ぶっちゃけ、三次関数のグラフ、代表的な形を4つほど描いてみてください。 何がどうなっていれば、それぞれの形状になるのか。 微分したときにどうなればそうなるのか。 勿論、本来は、ぶっちゃけ無くてもできなければならないことですが。 微分すると二次関数になるわけで、当然、二次関数がスラスラ扱えなくてはなりません。 二次関数三次関数極値などの基礎学力が身についているのか。 きちんと標準レベルの教材を積み重ねてあるのか。 答え合わせだけしたって意味がありません。 ちなみに私は解いてはいませんが、たぶんやれば解けるんだろうなぁと見ています。 ひょっとすると、どこかで引っかかるポイントがあるのかもしれませんがね。 どこまで解いたか、どのように解いたか、どこができないのか、等が無い質問なら、回答者もそこまで解く義理は無いだろうと思います。
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