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恐怖心について
はじめまして。 20代前半の女性です。 私は夜の時間帯に働いていて(接客業や水商売ではないです)、電車をお家に着くのがいつも24時を過ぎてしまいます。 最寄り駅から自宅まで徒歩で大体15分くらいかかり、大通りから少し逸れた住宅街に住んでいます。 どの道を通るにしても人通りが少なく、私が帰る時間はみんな寝静まっているようでお家の明かりも少ないです。 ある日、いつも通り周りを警戒しながら、頻繁に振り返りながら帰っていたら、1人、私の後ろを歩いてきました。 大通りから逸れてすぐだったので、すごく嫌な予感しかしなくて、襲ってきたら怖いな…と思いながら歩いていると、予感通り、その人が一瞬で私の後ろから首と口を塞いできました。 怖いのとびっくりしたのとで、全力で突き放して、体から離れた瞬間、咄嗟に大声でワーーっと叫んだら、マンションの窓から見てる人がいたからか、その人は逃げて行きました。 後ろを追われないように走って、無事にお家に着いて、すぐに両親に話をしました。 それから職場の上司にも事情を説明して、しばらくの間は自宅の前まで車で送って頂くことや、自分自身でも防犯ブザーを持ったり、同じ道ばかり歩かないこと、自転車での通勤などの対策を考えています。お仕事を変えることも勿論考えています。 しかし、今、この出来事を思い出すと怖くて落ち着きません。 幸いその人の力が弱かったから助かったものの、もしあの時刃物を持っていたら…、殴られて何処かに連れて行かれたらどうなっていたんだろう…などの最悪の結末であったり、どんなに気をつけていてもまた同じ目に遭うかもしれない…。 外に出てもいないのに、そう考えただけで汗や動悸が止まりません。 テレビで暴力的なシーンをみても、それが思い出されて苦しいです。 いつこの苦しい気持ちや恐怖心から解放できるのでしょうか? 同じ被害に遭われた方や、なにか気分が落ち着くようなこと、また、更に心強い防犯対策があれば教えていただきたいです。 因みに、まだ被害届は出していません。お仕事の帰りだった為、露出の高い服装だったわけでもないです。 長文失礼しました。 よろしくお願いします。
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- heidi3
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その時の恐怖ははかりしれない事でしたでしょうね 私も恐ろしい体験をしました 心の傷は何年たっても癒されることはなく ニュースも ドラマも 映画も すべて暴力的なシーンは心が体が拒否します けれど生活してゆくには支障はありませんが・・・貴女の命が守られたことに感謝です これからの生活に関して夜の時間帯のお仕事は辞められた方が懸命です このような恐怖を体験して毎日の帰路に不安で仕事も手につかないはずです もし もし どうしても辞められないのなら 絶対に一人での帰路はやめて下さい どなたかに送っていただくとか対策が必要です 命に代えられるものはありません 私としては夜の時間帯のお仕事をやめられることが望ましいです この体験した恐怖の傷は深いと思います けれど命が守られたことに感謝してください そしてその体験を生かし 自分を守るために 危険な状況に身をおかないことを願います 恐怖の記憶を あ~命があって守られてよかった~ って 自分の心に言葉を投げかけてみてください 何度も 何度も声にして よかったね~ 命があってよかったね~ って 何度も何度も言葉にすると脳が反応して 本当に心からそう思えるようになります 貴女の心が癒されますように!
- yokko9004
- ベストアンサー率0% (0/1)
怖い思いをされて本当に怖かったと思います。 昼間でも怖いですよね?私も昔駅からついてくる車に気付いて気持ち悪いな~と思っていたら話しかけられて怖かった経験があります。その時は父親に電話して、迎えに来てもらったことがあります。 父は自転車で来てくれましたよ。 あなたは賢い人です。きちんとご両親に話しておられるのがいいです。親に話せないことは不幸なことなんです。 いつも襲われたらどうしようと身構えていたからこそ、大きな声が出たし、突き飛ばすこともできました。 だいじょうぶ。あなたなら早く乗り越えられる、ちゃんとお父さんと一緒に警察に被害届を出して、友達にも気をつける ように話していたらそのうち薄れてゆきます。 ただ、お仕事の関係で意外と近くに、その人はいつもあなたを見ているかもしれません。 決して変な人なら関わってはいけません。これからも十分気をつけてくださいね。祈っていますよ。