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力と強さは混同されやすいもの?

力を扱えない人が、力を強さと固持してしまうのではないでしょうか? それが、目的や動機に属する相互関係があるにしてもです。 その人が強さにあれば、そこまで力というものに依存しないではないでしょうか? ある種の危険性に盲目的になってまでも、力を継続する理由に、様々な動機を加える行いもその依存に含め。 そして、一種の犯罪などをする人は、この力を「強さ」だと重んじているのではないかと思うんですが、皆さんはどの様に考えられますか?

みんなの回答

  • dropyork
  • ベストアンサー率15% (13/85)
回答No.2

強さから強さです。 導き、回答は世にあふれています。 はや、気づけと願っておられる存在が居ります。

Mychuo
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

  • gouzig
  • ベストアンサー率25% (536/2078)
回答No.1

Mychuoさんのご質問の文章が難しく書かれていてよく理解できない部分もあるのですが。 力というのはケンカをして殴りあった時のパワーのことでしょうか? そして、そこで勝った者が強いということでしょうか。 確かに子供の頃はそうかもしれません。しかし大人になってそんなことをしていたら刑務所に入ってしまいますよ。そんなことは何の役にも立ちませんね。 大人の社会では力というのは何かを成し遂げるときのパワーです。それは頑張りや忍耐力や挫折に負けず立ち上がることなどですね。そして強さとは失敗してもメソメソしない、壁に突き当たっても知恵を働かしてそこを乗り越える精神力などをいいますね。 子供の頃のケンカで勝つなどは、将来何の力にも強さにもなりませんね。

Mychuo
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 おっしゃられる通り、質問がわかりずらかったかもしれません…。質問し直してみます。

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