嫌韓とか反中の感情をここの参加者の感情で喩えると

質問

ちゃんと質問に答えたのに、
回答が気に入らなかったのか、ブロックされました。
それだけじゃなくて、なんかあちこちで私（回答者）の悪口言ってるみたいです。
そんな質問者にこのサイトを利用する資格はありません！

という感じなのでしょうか？

質問文の喩えがまったく的を射ていないとお考えの方は、
100文字以内で、「このサイト参加者の感情に喩えて」お書きください。

回答No.4

MotoPGR · ベストアンサー

言葉遣いは大丈夫ですか？
ネット上でも礼儀は必要であると思いますよ。

私ならば馴れ馴れしい言葉遣いで回答されたらブロックします。

お礼

馴れ馴れしいとフレンドリーは紙一重ですね。
先方は親愛の情を示したつもりでも、受け取る側は無礼と感じたりしますし。
受け手に回った時、日本人は少々器が小さいような気がします。

ご回答ありがとうございました。

回答No.6

noname#194996

ANO.2　の方と同様なことを思ったのですが、まずご質問の趣旨をよく理解するのが先なので、
確認させていただきます。

＞なんかあちこちで私（回答者）の悪口言ってるみたいです。
そんな質問者にこのサイトを利用する資格はありません！

上記中の「質問者」とは、その前の（回答者）、つまり貴方のことなのでしょうね。

そういうことなら、ブロックした段階でそれは正しい、つまりその喩えは的を射ていると思います。

でも、双方の間にどんなやりとりがあったのか、私は知りませんし、その後も悪口を言っているということは、それ以上に、その方も傷ついて貴方に良くない印象を持っているということではないでしょうか。

ご参考まで。

お礼

＞上記中の「質問者」とは、その前の（回答者）、つまり貴方のことなのでしょうね。

いえ、「つまり貴方＝decchidon」は質問文中の「私（回答者）」です。
質問文に固有名詞を入れると、

decchidonはちゃんと質問に答えたのに、
回答が気に入らなかったのか、質問者からブロックされました。
それだけじゃなくて、その質問者は、あちこちでdecchidonの悪口を言ってるみたいです。
そんな質問者にこのサイトを利用する資格はありません！

つまり「質問者」とは、decchidonをブロックした人物のことです。
ですが、質問のタイトルに明記したように、質問文はただの喩えです。
実際には、decchidonは、たぶん誰からもブロックされていないと思います。

わかりづらかったでしょうか。申し訳ないです。

補遺
decchidon＝日本　　質問者＝中韓

回答No.5

nishikasai

人はそれぞれだからあんまり神経質にならないでいいです。
このサイトにはいろ～んな人がいます。

ぼくもブロックをされることがあります。
ブロックされても仕方ないきつい回答をしたこともありますし、理解不能のときもあります。

気にしないでいいです。

嫌韓とか嫌中というのはかなり激しい意見の人はいます。仕方がないです。私だって韓国そのものは嫌いではありませんが、あの言いつけ外交には感心しません。汚く、ずるく、恥ずかしい方法です。70年以上も前の他国のネガティブな面を掘り起こし、あたかも昨日起こったことのように吹聴して歩く。そのような人間にはなりたくないです。

お礼

コメントを寄せていただいたことには感謝いたしますが、
回答になっていないので、内容についてはノーコメントとさせていただきます。

回答No.3

ys_captain

基本的には知らないことを教えて貰う、あるいはその逆ということで、
掲示板のように論争になるのがそもそもおかしいわけです。
いやまあ、それは違うだろということはあると思いますが、
それは掲示板などで、okwave（笑）ベストアンサーｗということが
あると思います。正直、このカテゴリの使い方を間違っていると
判断されれば仕方のないことです。

お礼

回答する質問を間違えられました？

回答No.2

ミッタン（@michiyo19750208）

あのプロフ文には少々鼻につく部分があります

＞そんな質問者にこのサイトを利用する資格はありません！

質問者ではなく回答者ではないんでしょうか？

お礼

ごめんなさい！
せっかく回答いただいたのに、回答文の意味を解しかねてます。
でも「回答を評価する」が２件あるから、理解した人がいるわけで・・・。
私、読解力は人並みにはあると思っているのですが。しょぼーん。

回答No.1

あずき なな（@azuki-7）

「じゃあ使わなきゃ良い。ここはそういうサイトなのだから」

お礼

内容的には例文と同じと思いますが、
このサイト風なひねりが入っていてお上手です！

ご回答ありがとうございました。