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エネルギーと性質は独立してない?
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一般論として ものの根源はエネルギーであるが、ものにはいろいろあって、その違いはエネルギーがどうふるまって、どう表現されているかということであり、その違いをが類似したもの同士をくくって種別に見分けるために”性質”という(ものの(エネルギーの発露の方法)を人間が利用しているということです。 ですからそれらはたとえば果実とその糖質とかいうように密接に関連した何かであり、独立したものとはい得ないと思います。もちろん、それぞれのくくりにおいて法則は認められますし、くくりによってはそれらが連関していない場合もあるでしょうね。
- 雪中庵(@psytex)
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性質とは物体の属性である。 物体の根源において、全ての素粒子が超弦=量子定常波 に還元される事において、そうした「物体+性質」の構図は、 階層現象的な表面性(超弦(量子定常波)→クォーク→素粒子 →原子→分子→細胞→個体(認識体))に付随して、物質が 二次的に生じるのに伴って、性質も派生するのです。 「様々な」というのは、階層現象性によって生じる多様性に 由来するものです。
お礼
そうですか そうですかねえ?やっぱり? どうもありがとうございます。
- Y Y(@yy8yy8az)
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言葉の解釈としては、 エネルギーはチカラ。量と捉えてなら多少がある。また量と云えるかわかりませんが、強弱がある。 性質はエネルギーによって生み出された現象。 生物は自身を存続させるために必要なエネルギーを外部から取り入れる。 存在する物を性質の表れと捉えるなら、性質にはエネルギーが必要。 “独立”をどういう意味で使っているのか知りたい。
お礼
属性というじゃないですか、 エネルギーが本体(実体?)で性質は属性と言いますが エネルギーと性質の関係を見ていると エネルギーが性質(法則による)に従っている一面があるように思うのです。 エネルギーは法則に従いますよね? そのエネルギーは性質に則ってるとは言えませんかね? と言うのが 精神が性質で出来てるように思うのです 精神はエネルギーである物質や生命によって実現しますが それらと独立して 逆に物質や生命をコントロールする一面があるような気がするのです。 存在性思想を読んで貰うとよく分かるのですが・・・ どうも大変ありがとうございます。
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お礼
勿論エネルギーと性質はニワトリと卵というか どちらが先とは言えないように思うんです ではエネルギーと法則は独立していると書いたらどうでしょうか? エネルギーは法則に従っていますよねえ 性質も法則に従っています。 なんだか性質の世界が独立して論じられそうなんですがねえ? どうもありがとうございます。