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田母神としおと石原慎太郎二人の右翼タッグについて
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意識操作をしている方たちのほうが、遥かに人権意識が低いと思います。
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- at9_am
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> アジアを中心とした在日外国人に対する弾圧・差別が激しくなっていくのでしょうか? 在日朝鮮人・韓国人に対する優遇措置が是正される(他の外国人に対するものと同等にする)方向に舵を切るでしょうね。 個人的には、もう戦後70年近く経っているので(来年で70年)、そのような優遇措置が必要だとは思いません。 日本国憲法は「人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない」と言っているので、在日朝鮮人・韓国人に対する特権は許されるものではありません。 この意味において、彼らは非常に人権意識が高いといえます。 朝鮮人学校でも、いわゆる一条校であれば無償化されるのが当然ですが、一条校でもないのにもかかわらず補助を貰おうというのは、英会話学校を公費で無償化しろと言っているようなものです。
お礼
弾圧・差別の定義の違いですね。 戦後今までの現状が通常とする観点からすると差別でしょうに。 ありがとうございます。
- jagd4
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1:>この2人がコンビを組んだということはどういったことが予想されるでしょうか? 2:>やはり主にアジアを中心とした在日外国人に対する弾圧・差別が激しくなっていくのでしょうか? 3:>宇都宮さんや細川さん舛添さんと違い人権感覚が薄いだけに本当に心配なのですが大丈夫でしょうか? 回答1:石原氏が田母神氏の選挙応援を、 合 法 的 にする。 質問者様は、他に何を考えているのでしょうか? 少なくとも、某元政権与党や、あの自民党の協力政党のような、外国人や宗教団体からの支援は受けないと思います。 回答2:アジアに限らず、違法行為を行う外国人とその他の【区別】や、不当な権利を要求する外国人への【対応】は、諸外国並みに近づくと思います。 (質問者様の考える【アジア】とは違うかもしれませんが) 回答3:問題ないと思います。 (お二人程の「特定の国籍の人達」の人権への関心はないようですが) 私は、宇都宮さんや細川さん舛添さんは金銭感覚が薄いだけに本当に心配なのですが大丈夫でしょうか? (動画も参照) 舛添氏の女性への人権意識ついても疑問がありますが、 1978年:フランス人女性と結婚→1981年に破局。 1986年:片山さつき参院議員と再婚。→1989年離婚 1988~1990年:二人の愛人(A、B)が出産→1990年Aとの子を認知 1995年:愛人Bが二人目を出産 1996年:↑の愛人のBと再々婚
お礼
合法違法の問題ではなくて当選後のことです。 日本の最大与党の自民党支援ですし舛添さんが一番国政と馴染みがいいとおもいます。 人権利意識も非常に高そうですし。 過去に強制や差別があった以上優遇は必要でしょう。 舛添さんのは「人権」ではなくて男女関係の軽微なスキャンダルでしょうに。 何の問題もありません。
- 高柳 直矢(@ewepewepewep)
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地方自治体としての東京都の長にそんな力はありません。
お礼
ご回答ありがとうございます。 地方自治体がからんでいる部分は結構あるのですが。 たとえば朝鮮学校の無償化などが重要な観点でしょう。
お礼
ご回答ありがとうございます。