• 締切済み

携帯アプリから

出会い系アプリから知り合い、何ヶ月かメッセージのやりとりの後に会い、その後付き合う事になった彼氏とのことです。 すみません、長文です 彼氏とは付き合ってそろそろ四ヶ月になります。ちなみに彼氏は30才、女性とのお付き合いは私が初めてとのこと。人見知りで、イメージは草食系男子です。 最近アプリをまだ退会していないことに気づき、彼に退会しないのか聞くと、何も他の人と会うって事はないし、ただ映画とか趣味の話をしたりするくらいだし、アプリを消すほどでもないかなって思って。と言われました。出会いが出会いなだけに、心配だと言っても、何もないし、会うこともないから心配しないでと、まだ消してくれません。 彼は出会いを他に求めてるのかな、それとも今までの癖でアプリをやってしまっているのかな、もてないって言ってるから、ネットで女のコと絡みたいのかな、、 そして彼とはFacebookでは友達になっていますが、mixiのアカウントだけは教えてくれません。ですがこの前、偶然彼らしきアカウントを発見し、プロフィールを見たところ、確実に彼でした。彼のプロフィールは、面白おかしく書いてあり、いつもの彼ではないようなキャラでした。最後にマイミク募集中ですと書かれてあり。 あまり絡みはないみたいですが、女のコのマイミクが多い…他に同性の同級生などがちらほら。 本当にいけないことだって分かってますが、女のコになりすましてマイミクになってください、と彼に近づきました。そこから何通かメッセージのやりとりをしてます。 地元が一緒で親近感湧きまくりです、など。(地元が一緒の設定にしてあります) これから彼女いるのか聞いてみようと思ってるところですが、心配です。。 このメッセージのやりとりを見てしまってから、彼に冷たいメッセージしか送れなくなっています。 本当に好きな彼で別れたくはないです。。恥ずかしがりやな彼が同僚や地元の仲間に、彼女ができたって言ったよって私に言ってきた時、とっても嬉しかった。 彼を試すようなことをしている自分が嫌になります。でも、でも、気になる… 私は思ったことをうまく言葉にすることが苦手なので彼にアプリをやめてほしいとちゃんと伝えられません。今の時点では別れるつもりはないから、辞めなきゃ別れる!なんて言えません… こんな好きになった人は初めてなのでどうしたらいいかわかりません うまく話をまとめる事ができず、ごめんなさい。 付き合った当初はメッセージもすぐ送ってくれたり大好きだなんて私が言わなくても送ってきてくれたけど、最近は頻度が少なくなってきてさみしいです

みんなの回答

回答No.2

私も出会い系で知り合ってお付き合いしたことあります。 付き合ってからしばらくして、彼のサイトへのログインが頻繁になってきて心配だったので、一緒に退会しようと言いました。 その際、付き合っているわけだから出会い系はもう必要ないはずだし、やっぱり不安もある旨伝えたら、すんなり退会してくれました。 もしあなたを大事な人、手放したくない女性だと思っているならすぐ辞めるはずです。だって、そんなくだらないことで失いたくないはずですから。 実際、アプリで女漁りしてるんだと思いますよ。 会うつもりはないだとか、そんなの口ではいくらでも言えます。 この際思いきって 、アプリを辞めないなら、付き合っていても不安がつきまとって楽しくないので、私はあなたとの付き合いを辞めます くらいの内容のことを言ってみるといいです。自分から、アプリの女とご自分とを天秤にかけさせるんです。そうすればその返答次第で簡単にあなたの彼の中での位置付けがわかります。 もしそれでもあなたよりアプリを選んだなら、見切りつけて次いきましょう。 そんななめた男の相手する時間、もったいないですよ。 あなたのことを大事に扱ってくれる男性を見つけてください!

noname#208885
noname#208885
回答No.1

そこまでやってしまったのであれば、mixiのアカウントの方が本当に本人なのか待ち合わせなされてはいかがでしょうか? 彼女がいないと言った場合ですが。 待ち合わせをして彼だったらばそこへ行き、『友達が○○の彼にそっくりな人見つけたって言ってたから悪ふざけして待ち合わせまで友達に運んでもらった。○君じゃなかったら友達がそのままデートするはずだった。』とでも言ってはいかがでしょうか。 ネットストーカーのような状況を打破したいのであれば、確認するより他ないと思います。 何より最悪なのは、言わずに疑い続けることだと思います。 そして、mixiの方が本当に本人だった場合、彼女はいないと嘘をついた場合は、残念ですが、質問者様が本気で好きになるに値しない男性なのではないかと、個人の意見ですが、わたしは思います。 生意気だったらばすみません。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう