• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:幕末から明治維新の時代をどのようにお考えですか?)

幕末から明治維新の時代をどのようにお考えですか?

noname#209756の回答

noname#209756
noname#209756
回答No.3

ペリー来航以来、私も派閥関係は分かりにくいのですが、開国派と攘夷派、佐幕派と尊王派のようなものに分かれるんだと思います。 他にも一橋派、南紀派とか。 どこまで正確にかけるかわかりませんが。 老中阿部正弘(安政の改革)・堀田正睦の時代 大老井伊直弼の幕府を守ろうとする時代で安政の大獄を経て桜田門外の変 大老松平春嶽の時代(文久の改革)島津久光などが登場して公武合体 倒幕へ 将軍が誰で見るより老中で見たほうが分かりやすいかもしれません。

noname#205122
質問者

お礼

 ご回答ありがとうございました。大まかに言えば「開国派と攘夷派、佐幕派と尊王派」ということかもしれません。その潮流に浮かび上がった人間、沈んだ人間がいるのですよね。いま、本を読みながら、予備知識として、それが知りたいのです。  「将軍が誰で見るより老中で見たほうが分かりやすいかもしれません」……それは、一面としていえますよね。幕末期の日本のあるべき方向を決めたのは老中ですよね。薩摩でもない、長州でもないですよね。しかし、その「老中」の結末は?15代将軍(慶喜)「様」の結末は?  こういうことを狂言や川柳で、本質をついたようなものが「何か残っていないのでしょうか?」、あるいは、あなたは、どうお考えでしょうか?……というのが質問の趣旨です。  

関連するQ&A

  • 江戸時代の幕末~明治維新ごろ

    江戸時代の幕末~明治維新ごろ に活躍した人物を教えてください!><

  • 幕末~明治維新を外人に説明するには?

    こんにちは。幕末~明治維新を大まかに外人に英語にして説明する際に、どういったニュアンスで翻訳すべきかで悩んでいます。 -幕末~明治維新の簡単な説明- ・日本は長らく国王の任命する連邦政府が運営していたが、連邦政府の弱体化に伴い国王派の勢力が増してきた。 ・徳川幕府率いる旧連邦政府軍と国王派の新政府軍による戦いの後、連邦政府は崩壊し、国王派が勝利した。この革命を明治維新といい、日本は明治時代という王国時代へと突入した。 日本語にするとなんだか変ですが・・・ 英訳する前の日本語としてもっと良い言い回しはありませんでしょうか?

  • 幕末・明治維新のイメージ

    幕末・明治維新とはどんなイメージがありますか? また、日本にとってこの時代の持つ意味とはなんだと思いますか?

  • 明治維新前後の時代

    明治維新という出来事があったから「明治時代」と言うようになったのか(もしそれなら明治維新中は江戸時代にならないですか) 幕府を倒したその瞬間から「明治」という時代を言うようになったのか 混乱しています

  • 江戸時代と明治維新時代

    すみませんですけど、昨日の質問がいい加減です。 江戸時代と明治維新時代の区別が、例えば、江戸時代の将軍さまが社会の最高権力者、明治維新時代社会の最高権力者が天皇さまです。それから、まだ何か重要な区別ありますか? どうも

  • 明治維新

    明治維新後は、薩長の天下でしたが、 この天下は、いつ頃まで続いたのでしょうか? 私が読んだ本では、明治35年でも、まだ、 薩長が力を持っていた、、、とありましたが、、。 となると、大正時代、そして、昭和の初期でも、まだまだ、 薩長の天下だったのでしょうか?

  • 江戸時代、幕末と明治維新の変わる苗字を国民の全員が

    江戸時代、幕末と明治維新の変わる苗字を国民の全員が持つときに当時の人たちは自分たちの出身藩が分かる名字を嫌ったのは自分の出身地が他人にバレるのが嫌だった可能性が高いということですがなぜ出身地の藩がバレると都合が悪かったのでしょうか?何か出生地がバレるとデメリットがあったのですか?

  • 明治維新

    幕末から明治維新に活躍した人物について調べたいと思っています。 大久保利通か板垣退助のことが詳しく書かれている本がありましたらご紹介ください。できればネットよりも本がいいです。

  • 幕末~明治維新時期の大名家

    江戸開府以来、大・大名だった加賀・前田家や仙台・伊達家は幕末から明治維新の時期に全くと言って良いほど、その動向や活動を聞くことがありません。 特に伊達家は本家ではなく宇和島の伊達家が幕末に活躍しています。 本来、大名家の中でも大規模な両家が幕末期に何の影響力を果たさなかった(発揮しなかった)理由みたいなものはあるのでしょうか?

  • 生死を分けたもの(幕末・維新)

    小説などを読んでいますと、幕末・維新期(ペリー来航から西南戦争までとします。)には、数多くの、しかも有能な人物が、登場し、活躍しています。 その中には、見解は異なるかも知れませんが、生きていれば、明治政府の中で、活躍したであろう、あるいはもっと活躍して欲しかったにもかかわらず、道半ばで、志を奪われた有能な人物が多くいます。例えば、刑死をした(吉田松陰、江藤新平、島義勇など……)、暗殺された(井伊直弼、坂本龍馬、中岡慎太郎、大村益次郎など……)、戦死をした(西郷隆盛、久坂玄瑞、河井継之助など……)人物です。 一方で、上手く立ち回って???、生き延びた人物も多くいます。例えば、敗軍の将であったにもかかわらず生き残った(徳川慶喜、松平容保、榎本武揚など……)や幕府方であったにもかかわらず生き残った(勝海舟、福沢諭吉など……)、明治政府の中で活躍した(岩倉具視、木戸孝允、大隈重信、板垣退助、大久保利通、伊藤博文、山県有朋、井上馨、西郷従道など……)人物です。 まだまだ、沢山あげられると思いますが、歴史の知識に乏しいので、思い浮かびません。 ふと、疑問に思ったのは、幕末・維新という動乱の時代、「この人物たちの生死を分けたものは一体何だったのだろうか???」という疑問です。もちろん「運」もあったと思いますが、「運が良かった」だけではないように思いました。 もちろん、人物ごとに、立場や性格など、多様すぎるほどに多様だったと思いますので、ひとくくりにして、「こうだ、ああだ」ということにはならないと思いますので、断片的なものでも構いません……いくつかのご回答が得られれば、自分なりに集約して方向が見いだせるかも……とも期待していますし、今後「幕末・維新」に関する小説を読むのに役立つのではないかと姑息なことも考えて、質問させていただいた次第です。特定の人物に注目したものや2人の人物を比較したもの(例えば大隈重信と江藤新平など)でも構いません。歴史に詳しい方、関心を持たれている方のご意見を伺いたいと思い、投稿させていただきました。 「ご意見・お考えを伺いたい」という趣旨ですので、BAは選ばないで締め切ります。それでもよろしければ、忌憚のないご意見・お考えをお寄せいただければ幸いです。