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y = 2x/(x^2 + 1) らしい…。 以下、 y' = 2(x^2 + 1) -(2x)^2/(x^2 + 1)^2 = -2(x^2 - 1)/(x^2 + 1)^2 y'' = {-4x(x^2 + 1)^2 + 8x(x^2 - 1)(x^2 + 1) }/(x^2 + 1)^4 … (ミスタイプ回避のためスキップ) = 4x(x^2 - 3)/(x^2 + 1)^3 y, y', y'' の零点を目安とした「増減表」もどきを…。 x -√3 -1 0 1 √3 -- --- -- -- -- --- y - 0 + y' \ 0 / 0 \ y'' - 0 + 0 - 0 + (見づらいのは、蒙御免)
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- vollgins
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回答No.1
ロピタルの定理をどこで使うかがわからなかったのですが、 (f(x)/g(x))’=f’(x)g(x)-f(x)g’(x)/g(x)^2 の公式から、(http://www.st.chukyo-u.ac.jp/z186118/bibunsekibun_kasuya/3-2/3-2.html)の商の微分法というところをみてください。 y’=(-2x^2-2)/(x^4+2x^2+1) x^4+2x^2+1=(-2x^2-2)(-1/2x^2-1/2) なので ※(-2x^2-2)で割るとでてきます。 y’=1/(-1/2x^2-1/2) y’=-2/(x^2+1) y’=0となるところで増減が変化するのですが、(x^2+1)>0なので 常にy’<0の、減少関数です。