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外国に「つながる」子供たちは、家族自慢のネタ!?

日本人にとって、外国に「つながり」子供たちの存在は、家族自慢のネタになるのでしょうか? 外国出身者と結婚した日本人のなかには、みずからの子供を家族自慢のネタにする人々がいるそうです。日本人同士の結婚を経験した日本人にとっては、外国出身者と結婚した人々は、羨望の対象になるのかもしれません。きっと、ほかの日本人の子供たちとは、姿かたちが異なることなどを理由とするものでしょう。 そのいった、羨望というあやまった<イメージ>の裏側では、外国出身者と結婚した日本人は、家族関係のみならず、親戚との関係において、さまざまな「苦労」を経験します。さらには、生まれてくる、外国に「つながり」をもつ子供たちの育児や教育の問題もかかえます。 外国に「つながり」をもつ子供をもつことは、はたして、家族自慢のネタになるのでしょうか? 表面的な部分においては、そのように受けとめられるかもしれませんが、こういった<イメージ>の背景には、国際結婚をした日本人のカップルのみならず、外国に「つながり」をもつ子供たちへの「偏見」があるのではないでしょうか?

みんなの回答

  • tattage
  • ベストアンサー率8% (9/109)
回答No.2

「つながり」という言葉を貴方はよく使いますね。 この質問では血縁関係にある事を指していると理解出来ますが、貴方が投稿された様々な日本人に対する疑念と不満に満ちた質問の数々の中には、それが抽象的すぎて理解できない内容のものもいくつかあるので、お気をつけください。 では、質問に対する回答です。 まず貴方は、「羨望といった誤ったイメージ」とおっしゃいましたが、そもそもとして国際結婚をなさったその男女は愛し合って結婚されたのですか? それとも事情を抱えて結婚されたのですか? 前者だとしたら、ネタでもなんでもなく、我が子は可愛いものでしょう。 外国人の伴侶の血を受け継いで、外見的特徴に日本人にはない良さがあるのならば、自慢したいのは当たり前です。 自分が産んだ、可愛い我が子なのですから。 家族関係や、親戚との苦労を抱える事は、海外の恋人と結婚する際に当たり前にわかっていたはずです。 国際結婚をしたカップルが、互いの親類と何かしらの苦労を抱えるのは日本だけではありません。 貴方は度々、いくつもの質問で、まるで日本人だけが偏見と差別に満ち、閉鎖された世界で問題を抱えた人種のようにおっしゃいますね。

  • capuran
  • ベストアンサー率14% (18/124)
回答No.1

わたしのまわりには そういう方々が多いですが 特に 特別に思われたりしていません ましてや 自慢?なんかには とうていなりません 田舎にいくと そういう人たちを 特別視する傾向は 強いように思います

noname#189115
質問者

お礼

コメントありがとうございます。 外国に「つながり」をもつ人々の事情については、その「表面的な部分」がよく知られているますが、その「深部」が理解されることは、あまりありません。 外国に「つながり」をもつ立場なものですから、そういった部分を理解することこそ、これからの日本社会を良くする「ヒント」だと思うときがあります。

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