• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:DTPオペレーター・グラフィックデザインの現状)

DTPオペレーター・グラフィックデザインの現状

このQ&Aのポイント
  • DTPオペレーター・グラフィックデザインの現状とは?個人が行う仕事の大変さとは?
  • DTPオペレーターとして働く前に知っておくべきこと
  • DTPオペレーターの仕事の特徴とは?長い経験が生かされない現実

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • 18OSX
  • ベストアンサー率42% (553/1290)
回答No.6

ご質問者が「向いていない?」と思われる理由が ご質問文からは「目が疲れる」ことと「徹夜もある」という2つしか見えてきませんが その2つの理由(が大半)で「向いていない」と思われるのなら、解決の方法はあると思います。 目が疲れるのは視力調整が正しくないのと、モニターの角度や輝度でしょう。 コンタクトレンズをお使いならそれをやめて、正しい視力調整をしたメガネの替えればいいかもしれません。 モニターの角度は、先の回答にもあったように、やや見下ろす角度が適正です。 正立しているとか見上げるようになっていると肩こりや目の疲れが出てきます。 ご自分の作業姿勢も見直してみる必要があるかもしれません。 徹夜もあるのが不安或いは不満なら、それをご自分がどう受け止めるか、だけです。 どうしても受け入れられなければ辞めるしかありませんし、 そうでなければ不満は言わずに従えばいいです。不満を言いながら我慢しているのが何より精神的に良くありません。 もしかしたらそれが目の疲れになって出てきていることも考えられます。 で、その二つは、もしかしたら作業先(環境)を変えれば解決するだけのことかもしれませんから それだけのことで「向いていない」と結論付けるのは早いように思います。 せっかく過去に数年の経験があるのにそれをそんな理由で手離してしまうのは勿体無いです。 --- が、それ以外で、ご質問文の中には見当たりませんでしたが 技術や感性も含めた能力の問題で不安を感じているのなら、見切りをつける時期なのかもしれません。 8年の経験があってまだご自分のそうした能力に不安があるのなら それは他人から見ればご自分が感じている以上に能力が劣っているのかもしれません。 グラフィックデザインという仕事は他人の評価で価値が決まる種類のものですから 自分の作品に対して自分がどんなに評価してもそれは殆ど意味を持ちません。 その中で、もしかしたら何よりの味方である「自分」がその能力に不安を感じているとしたら それはもう明らかな不適合だと言っていいと思います。 だた、それでもDTPという分野は感性よりも作業処理(オペレーション)能力が問われる仕事ですから それに割り切って、つまり「グラフィックデザイン」とは一線を引いてオペレータとして続けようとするのなら 5年のブランクは努力次第で埋められるかもしれません。 --- ちなみに「グラフィックデザイン」は努力ではどうしようもない世界です。 努力して多少物真似が上手くなれば何とかその世界で生きていけます(多いです)が その作品が物真似かどうか?は見る人が見ればすぐに分かります。 そこに与えられる評価は「上手く真似たね」というもの以上ではありません。 そこから飛び出すのは「感性」という才能です。これは努力では補いきれません。

noname#212930
質問者

お礼

詳しくお返事くださってありがとうございます。 いろいろ考えています。

その他の回答 (5)

  • cubetaro
  • ベストアンサー率24% (1289/5171)
回答No.5

 どうせ一ヵ月だけなのだから、とりあえず頑張ってみては。  この年齢になると完徹はキツイので、許可をもらって1~2時間の仮眠くらいはした方が良いです。  寝るスペースがなければ、ファミレスのソファで30分くらい目つぶって、ウトウトするだけでも違います。  あと、PCメガネは有用ですので、PCメガネはオススメです(微妙なカラー調整がある場合は、その時だけ外せば良いですし。。)。

  • jwkpc646
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.4

参考程度になれば幸いです。 私は30代のグラフィックデザイナーをやっている者です。 もう10年以上この業界にいて、現在4社目です。 これまで、代理店、広告制作会社やフリー、インハウスデザイナー(企業内デザイン室)と ある程度どっぷり業界に浸かっております^^ 私の経験から申しますと、 広告制作会社>フリー>代理店>インハウスデザイナー(企業内デザイン室)の 順に過酷な労働環境を強いられてきました。 一番過酷だったのは、広告制作会社で、大手代理店のマス広告を主に作っていたの ですが、繁忙期で丸二週間(14日間※土日含)で睡眠時間は10時間を切り、月の 労働時間は600時間を超えておりました。 仕事量も多いながら、大手の案件が多かったので、 常にハイクオリティを求められ、一切の妥協が許されない環境でした。 ほとんど家には帰らず、泊まり込みでシャワーも無く、夏は異臭を放ちながら仕事 をしており、健康診断では、心臓に所見があったりと散々でしたが、修行のためと 歯を食いしばり、頑張っておりました。 しかし、一般的にブラック会社と呼ばれる劣悪な環境ですが、皆デザインが三度の メシより好きで、「やめたい」等の弱音を吐く者はいませんでした。 何が言いたいかといいますと、デザイン業界は大げさに聞こえるかもわかりません が、「デザインの仕事で食う!」、あるいは「全てを犠牲にしてもデザインが好き だ!」という強い意志と、絶対的な精神力 及び体力が必要です。※センスやテクニックはあとで鍛えられます。 もし、精神力や体力に自信がないようでしたら、企業内のデザイン室等で働く、 インハウスデザイナーになられてはいかがでしょうか。 経験上、一般企業と同じくらいの残業時間で帰れるところもありますし、 ボーナスや福利厚生等も充実してる所が多いです。 しかし、多くのインハウスデザイナーは自社案件しか関わる事ができませんので 幅広いデザインスキルを身につけることには向いておりません。 長文になりましたが、会社によってはpoopiさんに向いている 労働条件の会社もあるかもしれません。 あくまで私が経験に基づく話しですのでご参考までに。

  • sunsowl
  • ベストアンサー率22% (1025/4491)
回答No.3

>この仕事に向いていないでしょうか。 そう思いますけど… 自分(40代・女)が質問者の年齢の頃は、てっぺん越えの作業でも、寝れば翌日には体力が復活していました。 どんなことでも、個人差や向き不向きがあるのは仕方がないことだと思います。

noname#188394
noname#188394
回答No.2

自分と似たようなジレンマをかかえていると思われます。 DTP歴15年以上です。最初はフリーペーパーをやってました。 週4回も5回も発行してましたので、毎日締め切りに追われ、毎日頭パンク状態。 てっぺん(午前0時越え)はしょっちゅう。 その後、フリーペーパーを離れ、チラシ・ポスター・学校官公庁の発行物などを手がけてましたが そこも忙しかったです。 しかし、2005年を過ぎたあたりから、仕事がどんどん減り始め、残業も減ってきました。 ただし給料もですが。 今、その会社はもうありません。 田舎のDTPはもう廃れていきますよ。今の若い人達は新聞とらないですから 新聞とらないという事は、折り込みチラシも需要がなくなっているという事です。 もうこの年齢(アラフォー)になって、もう、ゆっくりまったりとした仕事がしたい。早く帰りたい。 そういう気持ちが強いです。もうフリーペーパーの細々した広告なんかやりたくありません。 今は別の会社でDTP関連の仕事をしてますが、正直この仕事でいいのかと自問自答してる自分もいます。 定時に帰りたいな~と思いつつ今日も残業でした。 ゆっくりまったり仕事したいですよね。 >この仕事に向いていないでしょうか。 自分にも言えます。

回答No.1

向いている、向いていないと言うよりも、続けられるか否かというご自身の身体的・精神的な面だと思うのですが・・・。 取り敢えず、在宅でお仕事をされているのであれば、まず環境を整えるべきです。 ・まともな椅子(ワーキングチェア)に座っていますか? 仕事する姿勢を保持できる椅子でなければ、目や肩、腰に響きます(CMみたいですね) ・まともなモニタで作業していますか? ビカビカのグレアパネル(光沢)液晶で作業していませんか?グレアパネルでの作業は地獄ですよ。 ・まともなPCで作業していますか? ノートPCだと表示が小さく、また、キーボードも狭いため、作業効率と姿勢の面でデメリットしかありません。もしノートなら外部モニタやキーボード、マウスを使うべきです。 以上のような環境面のマイナスがあれば、それをクリアした上でご判断なさってはと。 業界としては、締め切りがあるので徹夜上等のノリでしょうが、そこら辺はぶっちゃけて言ってしまうと、個人的な「手の早さ」でカバーできてしまうので、「慣れればなんとでもなる」としか言いようがありません・・・。 あと本気で徹夜の作業を外部に振らなければならないほど(それが常態化するほど)、ずっと追い詰められてる会社は、ADとPが悪いとしか言いようが無いです。

noname#212930
質問者

お礼

ありがとうございます。 環境面整えてみます。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう