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二つのスリットに電子を放射した時の模様

二つのスリットに電子を放射した時の模様ですが 電子を一つづつ打った場合は二つのスリットに対応した縞模様ができます。 電子をたくさん打った場合は電子どうし干渉して縞模様になります。 この現象は人間が見ている場合と見ていない場合で模様は同じでしょうか?違った結果になるのでしょうか?

  • LHS07
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質問者が選んだベストアンサー

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回答No.6

>二つのスリットに電子を連続して打つと多くの縞模様になるが >二つのスリットに電子を一つずつ打つと二つのスリットの模様だけになって この本がおかしいですね。スリットではないですが,スリットと同じ働きをするものとして,電子線バイプリズムを使った実験で,電子を一つづつ入射しても普通の干渉縞ができることが実証されています。 二重スリットの実験 量子計測 http://www.hitachi.co.jp/rd/portal/research/em/doubleslit.html これは世界的に有名な日立の成果です。 外村さん,亡くなられましたが。

LHS07
質問者

お礼

ありがとうございます。 DVDのなかで言っている事に対して疑問を思ったので質問してみました。 最初の実験から論理を展開しているのですが、最初から間違っているので DVDの中身は疑わしいことがわかりました。

その他の回答 (5)

回答No.5

>二つのスリットに電子を一つずつ打つと二つのスリットの模様だけになって >人が見ていると模様が変化するということに疑問を感じました。 実験の内容がはっきりしませんね。「人が見る」と「一つずつ打つ」に 関連があるように思えませんが、もっと正確に実験内容を記述しませんか? 具体的に「人間が見ている場合」とは何を表しているのでしょう? 普通は経路を人間の目に見える形にするためのセンサーを 設置したり、片方を閉じたりするはずです。すると干渉が消えるというのが よくあるパターンなのですが、違うのでしょうか?

LHS07
質問者

お礼

ありがとうございます。 DVDでは記述したとおりの論理展開です。 素人が本を読んだのでしょうが実験を誤認しまうものですね。 客観的に実験を考察するにはそれなりの訓練が必要で 学校で実験計画法という本を1冊買わされたことが理解できます。 DVDのなかででイルチさんは 電子の拡散を人が見ている場合と見ていない場合とで結果が異なることを言っているのですが 怪しげな論理展開であると思いましたので物理に詳しい方に聞いてみたいと思ったわけです。

回答No.4

>電子をたくさん打った場合は電子どうし干渉して縞模様になります。 文意が明確でないのであれですが,どっちかというとこっちが間違っている気がしますけどね。電子をたくさん打ち込んでも電子は自分自身で干渉して縞模様を作ります。異なる電子同士も干渉はしますが,電子のペアごとに位相差が異なるのでその効果は打ち消されて消えてしまいます。これは光の場合(光子)も同じです。 ということで,一つだけ打ち込んでもたくさん打ち込んでも結果は変わりません。 >この現象は人間が見ている場合と見ていない場合で模様は同じでしょうか? 模様があるということは検出器が使われているわけです。一方,この場合のような「人間が見ている」というのは検出が行われているかどうかということの比喩なので,模様がある以上は検出がされている=「人間が見ている」と言うことになるので,この質問自体が無意味です。

LHS07
質問者

お礼

ありがとうございます。 The Life Particleb Effect 引き寄せの法則 Change ライフ・パ-ティクル というDVDの中で 二つのスリットに電子を連続して打つと多くの縞模様になるが 二つのスリットに電子を一つずつ打つと二つのスリットの模様だけになって 人が見ていると模様が変化するということに疑問を感じました。 教えの論理の展開は 一種の教えのようなもので、一人の人の考えや教えから広まっていて ほかの誰もが検証できないことから疑問に思いました。

noname#189502
noname#189502
回答No.3

確率解釈のマクロ的なパラドックスの例である「シュレディンガーの猫」はさほど関係が無い気がしますがね。 おそらくどちらのスリットを通過しているかを観測した場合とそうでない場合の違いではないでしょうか? そのような疑問を「ファインマン物理学 量子力学」で持ったことがあります。 ただ、質問の意図が全然わかりません。

LHS07
質問者

お礼

ありがとうございます。 The Life Particleb Effect 引き寄せの法則 Change ライフ・パ-ティクル というDVDの中で 二つのスリットに電子を連続して打つと多くの縞模様になるが 二つのスリットに電子を一つずつ打つと二つのスリットの模様だけになって 人が見ていると模様が変化するということに疑問を感じました。 教えの論理の展開は 一種の教えのようなもので、一人の人の考えや教えから広まっていて ほかの誰もが検証できないことから疑問に思いました。

  • Tann3
  • ベストアンサー率51% (708/1381)
回答No.2

 「人間が見ている、見ていない」ではなく、電子の粒子性と波動性の話ですね? http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%8C%E9%87%8D%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%88%E5%AE%9F%E9%A8%93  波動としての確率論と、粒子としての決定論の両立性の解釈の議論の中で出てくる「観測の問題」を、「シュレディンガーの猫」というパラドクスにしたことから、「人が見ているか、見ていないか」という質問者さんの発想が出てきたのでしょうか。「観測の問題」は、「人間が見ている、見ていない」というのとはちょっと違います。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%81%AE%E7%8C%AB

LHS07
質問者

お礼

ありがとうございます。 The Life Particleb Effect 引き寄せの法則 Change ライフ・パ-ティクル というDVDの中で 二つのスリットに電子を連続して打つと多くの縞模様になるが 二つのスリットに電子を一つずつ打つと二つのスリットの模様だけになって 人が見ていると模様が変化するということに疑問を感じました。 教えの論理の展開は 一種の教えのようなもので、一人の人の考えや教えから広まっていて ほかの誰もが検証できないことから疑問に思いました。

回答No.1

> 電子を一つづつ打った場合は二つのスリットに対応した縞模様ができます。 ここから間違っています。 お手元の量子力学の解説本でご確認ください。

LHS07
質問者

お礼

ありがとうございます。 まことに残念ながら量子力学の解説本はもちあわせていません。 二つの縞模様になるのではないのですか?

LHS07
質問者

補足

書き方がわるかったのですが 二つのスリットの模様になるのですね。 人が見見ることによって模様に変化はないですね。

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