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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:至急お願いします。自転車とバイク(大型)の事故)

自転車とバイク(大型)の事故

このQ&Aのポイント
  • 自転車とバイク(大型)の事故での過失割合と保険について
  • 自転車とバイク(大型)の事故での過失割合と保険の適用について
  • 自転車とバイク(大型)の事故での過失割合と保険の請求方法について

質問者が選んだベストアンサー

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noname#211894
noname#211894
回答No.2

歩いていようが自動車だろうが、「人」に対して補償のある保険です。 「物」に対しては損害は補償されません。 保険会社が過失割合を決めることになります。 民事ですから警察はここには絡みません。 もし、50:50なら、貴方の過失分を割引いた額が出ます。 http://kashitsu.e-advice.net/bic-car/251.html 基本は、自転車20 自動車・バイク80です。 後ろの確認なしなどで付いても30:70 道路中央に寄って行ってからの右折行為だと、後方車両は容易に想像が付きますから20:80に戻せますし、10:90にも持って行けると思います。 あなたに重過失があるとは思えませんし。(文章からは) あなたが自動車も所有して保険に入っているのなら、何らかの特約があるかも知れませんし、相談に乗ってくれるかも知れません。

newsamansa
質問者

補足

回答ありがとうございます。私は自動車は持ってないので、相談できないですね。すぐに、相手の保険会社に連絡し、過失の割合を調べます。 さらに質問になってしまいますが、今回は物損から人身にあげた方がいいですか? あと、この場合は個人賠償責任保険特約は関係ないことですか? お手数ですが、回答していただけるとありがたいです。

その他の回答 (4)

回答No.5

厳しい御指摘をして申し訳無い。 ただ何より、今現在健全な質問者様が居られる事が、何よりも幸い。 御怪我、ご自愛下さい。 命は、何よりも替えがたい『宝』ですので。 早期示談、和解を願っています。

回答No.4

対物から人身に上げる事は、今現在の段階では無理なのでは? 質問者様は全治1週間の怪我。 しかしながら事故の起きた時に『対物』にされたのであれば、後から『人身』は相手方保険は『No』と大抵言います。 特約もあくまでも『死傷者』が対象ですので、質問者様は該当しません。 今現在は10年前とは違い、自転車も過失を問われます。 その為の『自転車保険』であり、今回の場合は『質問内容を読む限り』、完全な不注意運転なので過失責任が問われます。 対物から人身扱いは、この経緯を見ると難しい。俺もバイクに若き頃に乗用していましたが、対物から人身にくら替えは聞いたことが無いです。 大抵事故の時点で、保険会社も『人身事故』として対処をされていました。 今回は特約の事項は該当しません。

newsamansa
質問者

お礼

わかりました。今回は物損で話を勧めます。明日、相手の保険会社から、電話が来るそうなんで過失割合などはその時に話し合います。回答ありがとうございます。

noname#211894
noname#211894
回答No.3

>個人賠償責任保険特約は関係ないことですか? 貴方が加入していれば使えると思いますよ。 http://allabout.co.jp/gm/gc/8754/ >今回は物損から人身にあげた方がいいですか? 診断書も取ったのであればあげてもかまわないと思います。 >対歩行者等事故傷害特約 http://www.sbisonpo.co.jp/term/ta_07.html http://www.aioinissaydowa.co.jp/personal/product/tough/car/personal_comp.html 基本的に自動でセットされているようですから、よほどアホなドライバー・ライダーでなければ、わざとには外さないでしょう。 大型バイクに乗るには意識レベルの低い人のようですから、しっかりと押さえ込みましょう。 私もバイクには乗るのですが、自分のバイク以外には無制限にしています。

newsamansa
質問者

お礼

回答ありがとうございます。個人賠償責任保険に関しては、私は保険に関しては何も入ってないので、適応されません。もしかしたら、原付がファミリー保険に入っている可能性があるので、そちらを使えたら、使います。等級に変化が出るかわかりませんが。

回答No.1

(1)それは保険会社の契約内容により異なる。バイクの相手方の契約内容にも寄る。 (2)適応されない。自転車はその名の通り自転「車」。 つまり車:車の事故であり、対歩行者扱いにはならない。 (3)故に適応外。 (4)過失割合は警察は決められない。あくまでも保険会社:保険会社の話し合い・事故の経緯・検証で決まる。警察の実況見分はあくまでも資料。 通常は人身事故になる。安易に「大丈夫」と言うのは駄目。投稿内容通り、痛みは後に来る場合がある。 しかし既に「対物扱い」として、話し合いが進んでいるならば、6:4が妥当。 この投稿を観る限り、バイクも徐行義務が在る。前方不注意。避けられる事故だろう。 よく言う「かもしれない運転」をバイク側は怠っている。 投稿者さんも後方不注意、危険な「運転」。 しかし >現状は一本道(センターラインなし)で私(自転車)が左側(中央によっていたかもしれないです。)を走っていました。 これが事実ならば、バイク側は危険を予測出来る状況。 故に6:4でバイク:自転車。 自転車は「車」なので、そこを投稿者は先ず認識して頂きたい。 余りに危険な走行は、今後気をつけて頂きたい。「命」を大事にして欲しい。

newsamansa
質問者

補足

回答ありがとうございます。これから周りを考えて運転します。

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