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蕁麻疹の薬
現在、慢性蕁麻疹のため、皮膚科で処方して頂いている薬を服用しています。しかし、妻の妊娠を考えていることがあり、薬を控えるべきか検討中です。ちなみに薬は、「ゼスラン」と「エバステル」です。妻は非常に慎重派で僅かな不安要素も除外したがるので、出来るなら服用して欲しくないようです。妊娠する方が服用していけない薬はありますが、パートナーの方が服用していいものかどうか教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
私も慢性蕁麻疹と診断されて、お薬を飲んでいました。 アレジオンというお薬でした。 私はお薬を辞めたいと思ったのが、喘息で子供のころから薬を服用していた友達が、そのせいで妊娠できなくて (結局体外受精を友達はしたのですが)。 「お薬は何かしら妊娠時に影響があるから、やめた方がいいよ」と言われ。 それまではかゆみが止まればいいと思い飲み続けていたのですが、 やめたいと思い、抗アレルギー作用のある、プラセンタのサプリを飲むようになり、 お薬を飲まなくなって6年が経ちます。 質問とは違う回答になるかもしれませんが、同じ悩みだったため、思わず回答しました。 すぐには治らないですが、もし1年ほどの余裕があるのでしたら、不安要素を取り除くために 蕁麻疹を改善するという選択はどうでしょうか。 妊婦本人でなく、パートナーの方ということなので、お薬の影響はそんなにないとは思うのですが。 慎重派のいうことですので、不安」は取り除いてあげたいですよね。 飲み続けるならば、きちんと皮膚科の先生に、1度説明してもらう方が良いと思います。
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- 貧乏 じじい(@bimbohjijii)
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一般に男性側には薬の服用制限は殆どありません。理由は一度に出る精子の数が一億を超え、その中の最も元気なものが卵子にたどり着いて受精卵ができるからです。一方女性側の卵子は1個の細胞であり、これが薬の影響を受けると後がありません。 ↓ http://ikujizubari.com/topics/allergy.html 念のため皮膚科か処方薬局でお尋ねになることをお勧めします。その方が安心できると思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 可能性としては極めて少ないけれどもゼロではないと言った感じでしょうか。 やはり薬は避けた方が妻は安心でしょうね。 皮膚科で相談してみます。
お礼
ご回答ありがとうございます。 薬無し療法はとても嬉しい情報です。ぜひ試してみようと思います。 ちなみに現在薬を飲まずに過ごしています。 大体毎日夜になると出ますが、最近は少し慣れてきたように感じています。 でもとりあえず薬を飲んでいないことが妻にとって安心なのが一番と思って頑張っています。