ツイている人、ツイていない人との付き合い

質問

ここ最近、思う事があります。

それは、ツイていない人と会うと、その後あまりいいことがない(不幸なことが起きる)ということです。
単なる「思い過ごし」や「たまたま」なのかもしれません・・・

そう思うようになったのが、数年前、体調を崩し会社を退社。
その時、友達が私を励ます電話と言って、ダンナさんの愚痴を５時間も電話で話す・・・といったことが
ありました。
その友達から連絡があると、その直後、当時患っていた病気が悪化していたのです。

他にも、滅多にない前職の先輩から連絡があると、なぜか体調が悪くなったり、病気になったり・・・とありました。

そういうことが続いてから、「ツイていない人」から連絡があると、偶然かも知れませんが絶対と言っていいほど、体調が悪くなったり、あまりよくないことが起こったりします。

ジンクスみたいな感じなのですが、みなさんは、こういうことありますか？
それ以来、そういう人達に連絡を取るのが怖くなっています・・・

回答No.2

sayone1966

ある法則に気づかれたようですね。それは当たっているかも知れません。

人間はエネルギーを放出したり交換しながら宇宙（世界）で生き長らえていますが、

問題は相手からエネルギーを奪って“ジブンに取ろう”とするヒト達が居る、という事です。

以下は個人的に学んだことや意見でしてシェアできれば・・・という程度ですので

参考にならなければスルーで結構です♪

◆類友（とも）の法則
ジブンが発している波動とおなじ波動を出しているヒトが引き合う・・・という事があります。

事件やトラブルがまさにそうだと言われます。

グチ・泣き言・文句・悪口・陰口を言っていると、また“そう言いたくなること”を宇宙は『どうぞ受け取りなさい』と言って
目の前に出してくれます※宇宙（の概念）に良い悪いは存在しない

反対に“うれしい・たのしい・感謝しています・しあわせ・ありがとう・ゆるします・愛します”など周りの誰が聞いても心温まる言葉を言っていると“投げ掛けたので返される”という法則もあって、またそう言いたくなることを返される・・・という。

実に分かりやすい宇宙の大法則の中にわれわれは生きている・・・（そう考えると面白い）という情報です。

もちろん投げ掛けなければ返されません。愛さなければ愛されない。嫌えば嫌われる。愛すれば愛され、嫌わなければ嫌われないのと一緒です（笑）

◆今回のケース
相談に乗ってしまうと、そのヒトのエネルギーを奪い取るまでシツコイ人種が存在します（笑）そういう方の相談には乗らない、ジブンで解決させるというのが本来の優しさ。世話を焼くのも“加減”が要るという事の様なのでした。

ジブンが岸に居たり、明るい（全然別の）ことを考えておいて“暗い話”を聞き流す。そうしないと一緒にドツボに嵌って溺れるのですね。暗い相手と同じ波動を出さず（チャンネルを合わせず）、持ち前の明るさで照らし出す・・・闇はこれで存在できなくなるワケですね。

対処法としてワタシが思うに、理由をつけてその場を離れたり、そうした“バイオリズムが低い”“テンションが暗い”ヒトとは距離をおいて、たのしく笑顔で話せる相手と（のみ）付き合うようにする＝天国波動（チャンネル）に合せて暮すことで、避けられるようになります。

新幹線だって５センチ離れるのと、そのわだち上に居るのとでは、風圧を受ける／即●する・・・でケガの有無が違ってくるのですからね♪

経験談を含めてお話ししました。ヒントがあれば幸いです☆

～　　あなたに全ての理解を超える程の平穏が訪れ、あらゆる良き事が雪崩の如く起きます　～

回答No.1

noname#187607

よくわかります。
悪い運気や悪い波動の人間と一緒にいると自分も悪い波動と共鳴共振し悪影響をもらってしまいます。

悪い波動を放つ人間とは離れることです！
自分はポジティブで明るい波動を放つようにし類は友を呼ぶように明るい波動の人間を引き寄せ付き合うことです！ネガティブなエネルギーからはがんとして離れること！

後は、ネガティブな言葉や話を決してしないこと！言葉には「言霊」というものがあります。ネガティブな悪い言葉は不幸を呼びます。愚痴や悪口は駄目だよ！

いつもポジティブ明るく生きたいね！
(^o^)