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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:あおり校正(パタパタ)のコツを教えて下さい)
あおり校正のコツとは?
このQ&Aのポイント
- あおり校正(パタパタ)のコツを教えてください。最近、過去の印刷物の一部だけを変更して、新たに原稿を作成する事が多いのですが、赤字箇所以外が突然変わっていてビックリすることがあります。そうなると赤字以外も確認しなくてはいけないので、正直面倒くさいなぁと思っていたところ、「そういう時はあおると早いよ」と聞いたので、2つの紙を重ねてパタパタやっているのですが、結局文章を読んでいるので、2つの紙を並べて校正するのと同じくらい時間がかかります。
- あおり校正は、内容を読まずに、ざっくりと文字列の並びや句読点の位置、形を確認するだけで行うことができます。文章を読んでいても、慣れると見るスピードが上がることもあります。校正は通信の教材で勉強したのですが、あおり校正のやり方は書いていなかったため、具体的な方法を教えていただけると助かります。
- あおり校正(パタパタ)は、過去の印刷物の一部を変更して新たに原稿を作成する際に役立つ方法です。赤字箇所以外が突然変わっていることがあるため、紙を重ねてパタパタやりながら確認することで、見落としを防ぐことができます。あおり校正は文章を読むのではなく、文字列の並びや句読点の位置を確認するだけで行うことができます。また、慣れれば見るスピードも上がるため、効率的に作業を進めることができます。
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noname#188394
回答No.1
チラシやポスターを作っていました。 書籍や役所の印刷物もやって校正も結構やってました。 >慣れると見るスピードが上がるのでしょうか? 間違い無くスピードはあがります。校正ってテクニックではなく場数なんですよ。 新聞や本、サイト見てても誤字・脱字はすぐ見つけてしまいます。 てっとりばやいのは、文頭と文末の文字だけ見比べる。 そこが違えば、その行に改訂が入ったって事なので
お礼
回答ありがとうございます。 参考になりました。