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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:英訳をお願いいたします。)

ルワンダ虐殺を描いた映画「ホテルルワンダ」から感じた衝撃とは?

このQ&Aのポイント
  • 2006年、私は1994年にルワンダで実際に発生したルワンダ虐殺テーマにした「ホテルルワンダ」という映画を見ました。映画の内容は、外国人ジャーナリストとルワンダ人のやり取りを通じて、ルワンダ虐殺の現実を描いています。
  • 特に印象的だったシーンは、ジャーナリストがルワンダ人に対して、「世界の人々はあの映像を見て、『こわいね』と言うだけで、ディナーを続けるよ」と返す場面です。この言葉に衝撃を受けた私は、将来的に平和に関わる仕事に就くことを決めました。
  • 私はこの映画を通じて、映像や情報をただ見るだけでなく、行動を起こせる人になりたいと強く思いました。ルワンダ虐殺のような悲劇が再び起こらないように、私たちは平和に向けて力を尽くすべきです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • SPS700
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回答No.1

In 2006, I saw a film titled "Hotel Rwanda" based on the 1994 Rwanda Genocide. A scene in it was an exchange between a non-Rwandan journalist and a Ruwanda citizen who believed the broadcasting of massacre in the city shot by the journalist would get the viewers' sympathy all over the world. To the Ruwandan the jounalist says, "The viewer will say 'This is horrible' and continue with the dinner." I was shocked by the scene, because I was also one of these who continued with the dinner. At this time I decided to work for world peace. I want to be someone to do something, instead of just going back to the dinner (as though nothing had happened).

gooddayasia
質問者

お礼

こんばんは。 早速英訳いただきまして、ありがとうございました。

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