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キンケード「故意死球」判定にマジ切れ

昨日の阪神対中日を私は見れなかったのですが、実際どうでした?キンちゃんはわざと当たっていってましたか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • heto2
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回答No.5

アメリカの野球選手は殆どフットボールの経験があります。 危険を察知したとき逃げると大怪我をするということを知っています。 従って、「逃げなかった」=「故意死球」=「正しい判定」だと思います。 過去デッドボール>スランプ>引退というパターンが幾つかありました。 それに比べ、内角球を恐れず踏み込んでいくあの勇気に感動。 そしてキンちゃんに刺激されたアリアスのよく打つこと。 まだ、実力は発揮できませんが、「キンちゃん効果」充分です。 不振のキンちゃんに暖かい拍手を!

noname#43041
質問者

お礼

今日は決勝打でしたね!

その他の回答 (4)

回答No.4

「避けなかったから」と言ってしまったら、 「デッドボール王」清原は ほとんどがデッドボールじゃない事になってしまいますよ。 「足を出した」と球審がとらえたのでしょう。

  • saya2525
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回答No.3

故意死球の判定を受ける行為は、二通りあるそうです。 わざと当たりに行った場合と、 避ける動作を全く見られなかった場合。 キンケード選手の動作は、打ちに行く気満々といった感じに私には見えました。その動作の途中で当たってしまったような。 わざと当たりに行ったようには見えませんでしたが、避けようとする動作も見えませんでした。動作中だったため仕方ない事だとは思いますが、選手の主審の判断にも頷けます。 ほんと難しい所ですよね。(^^;) 私個人としては、デッドボール判定のままで良かったような気がします。(素人の勝手な意見ですが;)

noname#13482
noname#13482
回答No.2

何度も映像が流れましたが、「足を出し投球に当てにいったか」となると、これは微妙です。 「足を出したから」と皆さんが言ってますが、私の個人的な見解では「避けることができたのに避けなかった」ということじゃないでしょうか。結果として「死球を狙いにいった」という判断じゃないかと思います。

回答No.1

確かに、足を出したからあたった、と見えましたね。 でも、投球もボール球だったし、 打ちにいく一連の動作だと言ってしまえば、 言い切れなくもない気もしたので、 球審によってはデッドボールの判定になるのかも。

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