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一年間に貯蓄すべき額
一年間に貯蓄に回すべき金額の目安ってありますか? 年収の何%など。 それが妥当かどうかは別として、そういう考え型があったら見てみたいのです。
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結婚当初に言われた言葉で、収入が無くなっても一年は食べていけるだけの貯金はしておくように。と、教えられました。 まあ、失業給付などもありますが、それだけでは心もとないですよね。 よって、世帯収入もあるでしょうが、やはり10%~15%くらいは貯蓄に回せるような生活設計である方がいいのでは? と、ファミリープレジデントに載ってました。 これは教育資金を含む数字なのできつい金額かもしれませんね。 私は実際自分の収入の15%は貯蓄にしています。 五年の積立定期と一年の積立定期です。 他には学資保険や生命保険、年金式保険で世帯としては15万ほど保険費にかかります。 よって、将来に溜まっているであろう額としては20%を超えて貯蓄していることにはなりますね。 五年物は将来の為。これをずっと続ければ将来年金が貰えなくても何とかなるかな・・・と。 結婚して20年ですから、この五年定期が四回繰り返されている計算にはなります。途中で使うこともあります。 旅行とか。。。。。でもそろそろ次の定期が満期になるので、これもまた継続でそのままにしておく予定です。 一年物は次年度の税金用です。車検や家の維持費、町県民税、固定資産税、自動車税など。 一括で支払うと安いし、忘れないし・・・・。三月で満期になるようにしています。 参考になれば幸いです。
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銀行や保険会社や証券会社が預金の目安とか資産の目安とか言っていますが、全てが標準寸法の洋服が合わないのと一緒で、あまり意味がありません。 どんな生活様式か、何が楽しみか、家族構成はどうか、衣料品の好みはどうか、など個人個人で違います。 人様とのお付き合いは一切止めて、三度の食事を二度にすればお金は幾らでも貯まります。 貯金は何%やろうとかなんとか考えても貯まりません。 人が幾らやっているから自分もやろう、では貯まりません。 何かを買うことを目標にしても、エイッ面倒だローンにしてしまえということで、これ又貯まりません。 収入が幾らだから幾らやろうという考えではダメです。 お給料を頂いているのなら、頂いたお給料に手を付ける前に1万円抜いて、自分のお給料は残った金額だと考えて生活費を賄うのが最も確実です。 銀行振り込みでお給料が振り込まれるのであれば、専用の口座を作ってその場で振り込んで下さい。 初めから1万円は無かったと考えて下さい。 残った金額で節約をして月末に残った分は別な口座に入れて、必要に応じて出し入れして下さい。 お給料が上がったら、その分サッサと抜いて専用口座に入れて下さい。 要は生活水準を上げないことです。 一度上げた生活水準を下げるのは相当にシンドクて惨めです。 初めから一定水準の生活水準であれば気にもなりません。 これをやれば年に120万円10年で1200万円とまとまった資産が自動的に出来上がります。 1000万円を越えたら、後は老後資金にするか家を買うかなどと将来のことを考えて下さい。 なまじ、お給料は幾らだから何%を何向け、何%は貯金とやったら途中で挫けます。 まして、投資で増やそうなどと考えたらオシマイです。 資産をお持ちのお年寄りというのは、みなさんこういう考え方で、土台になる資産を作ってからいろいろと行動されておられます。 1万円が苦しかったら5000円までなら意味がありますが、それ以下では無意味ですので注意して下さい。
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(-_-)
- pokkorinnk
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「収入」の理想的配分は以下の通りです 貯蓄=10% 住居費=25% (家賃・住宅ローン) 水道・光熱費=5% 通信費=4% 食費=15% こづかい=15% 保険=5% その他=15% ――――――――― 合計94% 残りの6%は予備費として医療費や冠婚葬祭等、急な出費に 供えて別枠で管理しておきましょう
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分りやすいですね! ありがとうございます。
- 86tarou
- ベストアンサー率40% (5093/12700)
世間一般では○○%とか言われてますが、貯蓄とは何のためにするかを考えれば自ずと答えは出ます。 ズバリ!貯蓄とは使うためにするのであって、その時期や金額を試算すれば毎月幾らしないといけないというのは算出出来ることになります。この時項目毎に分けて貯蓄しておき、それ以外にいざという時のための貯蓄も必要でしょう。 前者は車を買うならその費用(購入後は車検、保険等の費用の積み立てや次の車の購入費用)、結婚するなら式や披露宴、新居の費用、家を買うなら頭金(住宅ローンだけは借金してもOK)、子供の教育資金、更には老後資金と多岐に渡ります。老後資金は定年までに確実に貯めないといけませんが、まだ若いならいつから貯蓄し始めるかも考えておきましょう。これらが不十分であればその時になって借金することになり、無駄な金利を払うことになります。金利が許容出来たとしても、借金は将来の収入を今使ってしまうことであり、これが過分だと将来困ることになるので注意してください 後者は生活費の3ヶ月から1年分(保険や家計状況によって変わる)は常に現金貯蓄で置いておきたいところです。これがないと減給や失職、不意の翁出費に対応出来ずに生活が破綻しますので。
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(・_・)
- papabeatles
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クルマを持っていますか? それでしたら、今持っている車を現金で買えるくらい貯金しておくといいでしょう? 私の場合は欲しい車を決めてその車が買えるくらいの貯金を目指していました。たまった時は別クルマを目標にしたり、今はこのままのクルマでいいやと思って替えわなかったりしました。 今現在ベンツの高級車が買えるぐらいはあります。 とりあえず今車が必要ないとしてもこの方法だと無理せずに貯まるのではないですか? また私は現金は1万円ずつおろすようにしていました。めんどくさいからおろさないようになります。
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参考になりました。 ありがとうございます。
- hekiyu
- ベストアンサー率32% (7193/21843)
私どもでは、無駄金は極力使わない、という 方針があるだけです。 夫婦二人、年60万しか使いません。 この中には、光熱費、管理費、食費、教養娯楽費 など総て含みます。 ただ、税金は含みません。 従って、残りは総て貯蓄です。 夫婦共稼ぎですから、給料は安くても 結構な額になります。 友人などは、金は使ってこそ金で価値がある と言いますが、そんなことはありません。 お金はある、というだけで余裕や自信が できます。 人にも優しくなれます。
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大変参考になりました。 ありがとうございます。
たしか3カ月から6カ月の生活費だったと思います。
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そう考えると分りやすいですね。 ありがとうございます。
- nobu1717
- ベストアンサー率17% (218/1217)
1年間になん%というのは世帯構成や収入などにより違いがありすぎるので難しいですね。 考え方としては、例えば大黒柱が倒れた(病気、失業など)時に、生活を立て直すのにどのくらいの期間を見るかです。 失業保険や生命保険などもありますが、失業したとしたら次の仕事を見つけるのにどのくらいの期間を必要とするか。 それが1年と見るならば、1年分の生活費の貯蓄が単純に考えれば必要になります。 ですからそれだけの貯蓄がまだないならば、相当の額を貯蓄に回すべきとなりますし、もうそれ以上の貯蓄があるならばできる範囲で貯めれば良いのかもしれません。 現実には老後など考えることはありますが、1つの目安にはなると思います。
補足
ありがとうございます。
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参考になりました。ありがとうございます。