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夫の生命保険更新について
- 夫の生命保険の更新について考えています。現在の保険は19年前に入った定期特約付き終身保険で、終身300万円・定期4700万円・入院5日目から5000円の給付金があります。
- 現在、夫は会社員で私と2人の子供がいます。保険料は16,000円弱で、更新後は24,000円程度になります。しかし、次回の更新時には61歳で月に41,000円程度の保険料がかかる予定です。
- 新しい保険に変更を薦められており、終身200万円・定期4800万円の保険で、三大疾病やがん、入院一日目からの給付金、要介護の際の一時金なども含まれています。月額は18,500円程度で、次回の更新時には51歳で48,000円程度の保険料がかかります。ニッ○イレディーの説明では、更新は損だと言われていますが、保険に詳しい方の意見をお聞きしたいです。
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度々すみません。 過去の資料を探してみました。 間違いも発見。申し訳ありません。 定期部分の減額は、4700万→2000万に5年ほど前にしていました。そして今年の更新時に1000万へ再度の減額。 いずれも契約日の前々月末までに問い合わせと減額の申込みをしていました。 というのも、今回は更新のご案内が契約日の2か月半くらい前に届き、その中に契約内容の内訳と保障内容見直しプランが記載されていて、支払っている保険料の内訳が細かくわかります。 例えば、終身300万の保険料 ¥1167- 定期2000万 ¥12920- 定期をそのまま更新すると¥14340加算され、1000万に減額なら加算は¥710- 傷害特約500万 ¥300- 通院特約 日額3000円 ¥705- 入院医療特約1万 ¥4270-などです。 資料を見る限り、定期部分以外の更新時加算は無いようです。 減額は子どもの成長により学費の心配がなくなるのに合わせました。(我が家は4子で、末子が地元の国立大に決まった時点で子どもの学資保険のみで賄えることが判明した為)減額によるデメリットは我が家の場合はありません。
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- hahawahaha
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保険に詳しいわけではありませんが・・・ 終身を残し、定期部分を減額で掛け金がいくらになるか保険会社に問い合わせてみるのが良いと思います。 夫の保険もたぶん同じ会社のもので、20年前に契約したものですが、以前、他社のセールスレディさんにこの終身だけは絶対に解約しないようにとアドバイスを受けたことがあります。 最近の商品に入るとその恩恵はないそうです。 更新を2回迎えましたが、その度に定期部分を1000万円ずつ減額し、末子が大学に入学したのを機に今年1000万円に減額し、三大疾病も解約したので、とても楽になりました。 入院初日から給付の保険は、割安な県民共済系で補っています。
- nakanosaka
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今時の保険を勧めているのかな。 他社の今時の保険を取って見てください。 ライフサイクル表とともに見比べる事です。 私だったら、 終身と入院を残し、更新部分を変更します。 二十年前の利率は今よりずっと良かったのですよ。 ご自分で、損金、積み立て、を計算してみて下さい。
補足
ありがとうございます。 終身部分の利率は41歳の更新には関係ないということですね。 なるほど、ありがとうございます。 頂いた資料には総額が記載されているだけで、更新した際の保険料の内訳が記載されていないので、どの特約がいったいいくらになるのか定かではありません。 が、現在の保険料の内訳で見ると、終身部分は月額2,949円となっているので特約はすべて解約したとしても61歳の満了まで2,949円支払えば300万円は受け取れると考えてよろしいのでしょうか。
補足
貴重なご意見ありがとうございます。なるほど、定期部分の減額ですね。 それはいつでも大丈夫なのでしょうか? 実際減額した事でのデメリットがもしありましたら教えて頂けると助かります。宜しくお願い致します。