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殺人事件と自殺者 どちらが少ない方がめでたいのか？
- 殺人事件と自殺者、どちらが社会にとってより望ましいのかについて考えます。
- 近年ではバラバラ殺人が多く、社会に慣れてしまった面もありますが、自殺者の数については疑問が残ります。
- どちらが少ない方がより良い社会なのか、誰かが教えてくれることを待っている著者です。
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質問者が選んだベストアンサー
殺人が少ない方がよいです。 どうせ死ぬなら、自分の手で、自分の意思で 死にたいです。 他人に殺されるのはまっぴらごめんです。
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- 神野 ロ〇（@keieiemuai）
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NO10の神で～す^^ これね、性格と、生活と、その居場所が、ダサい奴等にダサく感じるように書いてあるｗ あぶないんじゃ？ 片足所じゃない位、浸かってない？ｗ 俺と、あなたｗ どっちが、居なくなった方がより良い社会になるでしょ～？ どっちが、社会に意味の無い存在でしょ～？ 答え どーでもいい、知った事じゃないｗ あの詩も、アナタのダサさには、遥かにおよばないよねぇｗ でも、俺達がダチになったら実は、気が合うのかもしれない^^ ↑ そして、コレッｗ 綺麗事に感じたら、社会にいらないのは、そっちになるんよｗ 無知じゃないけど、無能な質問者～ｗどーぞぉ！ｗ ↑ 最後に、コレッ！ 気付いて、俺の足元程度ｗでも、少しダサくなくなるし、大幅に視野と、楽しむすべが広がるｗ 分かる？ ↑ コレだけじゃダメｗ 解れればKO！
お礼
はいはい、ダサくないラップです。デビューしてください。 ご回答ありがとうございました。
- fict923ikayoma
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殺人事件です。殺人は無関係な人が命を奪われる事がありますので、気の毒です。
お礼
単体で見れば、私も殺人事件のほうが、９；１ぐらいで、気の毒です。 ご回答ありがとうございました。
- 神野 ロ〇（@keieiemuai）
- ベストアンサー率20% (44/220)
おう！ 無限の神が教えてやろ～ぉｗ 殺人が減った方！ 自殺は、死にたい奴は勝手に死ねばイイｗ 生きたくても生きれない奴も居るし、その自殺する状況の現状でも変わって欲しいと思う奴も、かなり居るだろうし それなのに自らでしょｗ ま～ったく増えてイイし、どーでもイイ！ 葬式屋も、お墓屋も、和菓子屋、お茶屋が儲かるしねｗ ただ、殺人ってのは、色んな所に、汚さを感じるぅｗ 現に一般な殺人の裁判で加害者を、弁護するでしょ♪ お上様様～の匂いプンプンじゃん！ 良い社会じゃ無いっしょ！ はっきり言って、自分の身勝手で殺したら、人間達の大好きな「責任」が生まれるんよね！ 「死んだ」じゃないよｗ「殺した」だからねｗ 殺された人、その周りの人えの責任が、金や、ペナルティーじゃダメでしょｗ そんなのタダの賠償に過ぎんでしょ！ すぐ死刑が妥当だしｗ ただし…、魚も、真水過ぎちゃ生きられないｗ
お礼
ちゃんと読みました。プロフも見ました。強く言う気はありませんが、そのラップの韻はダサイような気がしないでもありません。 先人のありがたい言葉だと思って、参考にしてください。 ご回答ありがとうございました。
- hideka0404
- ベストアンサー率16% (819/5105)
勿体無いと思われる人よりも、死んで清々する人の方が多いので、経済効果は自殺者が増えた方が良いですね。 殺人は効率悪いです。 効率で言えば戦争が良いんですけど、戦没者遺族年金とかは出さないに限ります。
お礼
死ねば良い、という経済価値観ではないです。世相の問題ですが・・・ ご回答ありがとうございました。
- shinde_kaiketu
- ベストアンサー率19% (32/161)
殺人は、殺す相手が存在して、その相手はこの世で生きてるのでイヤ 不安や不穏を呼びます。 自殺は、クズが淘汰されて消滅する行為だから、実に愉快 世の中の節理にかなっています。 それにとても愉快です。生きている人間は、そのクズより上ということですから。 誰の責任もないし、するほうも、とてもすばらしい決断です。 手を叩いて褒め称える行為です。 いじめられて死ぬ奴も、所詮ぬるま湯学校社会のゴミですから、大人社会に出る前に消えて当然です。 こんな物を生んでしまった親も、早く損きりが出来てよかったでしょう。 そんな奴が、過去にいじめられてーとかの腐った理由で、引きこもりにでもなったら いつまで損失を生み出すんでしょうかね。 そういう奴こそ自殺を推奨します。
お礼
つまらんな～。無人島で３～４人でやっとくようなルールです。 ご回答ありがとうございました。
- herdranbo77
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まずは対比しよう、1970年代初期に毛沢東思想・主義を根強く共感していた連合赤軍（森恒夫、永田洋子、坂口弘一派）らは日本転覆をもくろみ次々と重大犯罪を犯していく、極めつきは群馬・長野にまたがる山中で、同胞仲間を確か13人ほどを総括（リンチ虐待殺人）した事だろう・・（実行内容の一つに仲間男女が恋人同士になり、やがて女は妊娠するが寒中で裸にされてセックスを強要された女は胎児共々に殺されて埋められた・・そして森・永田らは山中に間隔をおいて13人ほどを次々と殺して埋める）、更には浅間山荘事件へと展開して行く・・翻って25，6年ほど前、人気絶頂のアイドル・岡田有希子が所属事務所（サンミュージック）屋上から投身自殺（四谷交差点歩道上は脳しょうが飛び散り血の海となった）、そしてこの夏の藤圭子の投身自殺、藤圭子の場合は後追い自殺現象という者はいなかったはずだが（何故ならファンのほとんどが団塊世代なので自殺根性がなく自殺しようとする意味もない）、一方岡田有希子の時は全国で数十人かの後追い自殺者があった（いずれも青少年たちでオッサン・オバハンはいなかった）、結論を出そう！連合赤軍大量殺人事件＝警察機関の人件費・機材費・消耗材費の大量投入（多額の税金投入）・現場検証、葬儀会社・坊主・火葬場の商売繁盛、マスコミ共の商売繁盛・NHK、日本テレビ等・・・、岡田有希子・藤圭子自殺案件＝警察の現場検証（通常の交通事故処理と同じで通常業務）、医療機関・葬儀会社・坊主・火葬場の商売繁盛、テレビ局・雑誌会社の商売繁盛（特に岡田の場合、所属事務所とテレビ局・雑誌社間のハイエナのような売り込み・買い取りには唖然となる）・・・、したがって連合赤軍大量殺人事件で殺された人間は更生できる者もいたはずなので半分メデタイ！岡田・藤の自殺は本人自らの意思で実行した事だから思い残すことはなく大いにメデタイ！こんなとこだろうか。
お礼
そうですなぁ・・・ 分け隔てる事なく、死に行くものは全員メデタイって言えなくもないですね。哲学者だ・・・ ご回答ありがとうございました。
- guess_manager
- ベストアンサー率33% (1175/3512)
幸せとはなんだろうという重要な問題を提起されていると思います。 だからこと、自殺が減ってるのか増えているのか分からない、という発言はいささか残念です。こういうものは調べてみないと実際にどのくらいの数なのかわからないんです。情報は公開されているのに。 「両者の甲乙を、じっくり自分で考えようにも、取っ掛かりのヒントが無いので、答えを見い出すすべが私にはない。」 インターネットがあるじゃないですか。一足飛びに社会問題化する前に、実際はどうなのだろうとお調べになってはいかがですか。誰かの意見を聞くよりも、グラフをじっくり眺めたほうが考えが整理されることも多いですよ。 http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/tokusyu/suicide04/2.html これを見ると、波があるようにも見えますね。現在はとても高い水準です。しかし、高度経済成長期と呼ばれる1950年代半ばに、とても高い波がありますね。当時、自殺者数に関心がある人にとってはとんでもない事態であったと想像できます。 ただ、この波は60年台に入ると急速に落ち着きます。自殺は経済ととても高い相関関係があると言われていますが、貧困層が自殺を思いとどまるほど恩恵をうけるためにはタイムラグがあるのかもしれません。 反比例するようにどんどん減っているのが他殺です。 http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/2776.html ただ、自殺は年間3万人、他殺は年間300人程度と100倍も違います。比較することはあまり意味が無いのかもしれないですね。
お礼
両者を直接比較しているのではありません。世相をバックに、何らかの相似性は無いかと思った次第です。 グラフから見ると、日本は凶悪犯罪が増える勢いを阻むまでに、自殺者は増え続けている、というように見えます。 流れを修正しようという気持ちより、面倒臭いから、そもそもの原因である、主観的自己を消滅させようと考える人が、大部分なのでしょうか。 それほどまでに、生きるに値しないのが日本社会である、と訴えられているようです。 ご回答ありがとうございました。
- love_pet2
- ベストアンサー率21% (176/826)
日本って毎年16万～18万の変死体がでるけど大半は病死でかたづけられる。実際にオーストリアやドイツみたいに解剖すると変死体の7％ぐらいは他殺体だとか。だから日本はかなりの他殺が見過ごされているらしいです。日本は殺人が少ないというけど、実際どうなのかわかりません、食品偽装なんて当たり前の国なんですから。
お礼
日本は平和だ、穏やかだ、といった考え方はイコール理想的とは言えそうにありません。 凶悪犯罪が減少している、自殺者は増加している、これは良い前ぶれなのでしょうか。 ご回答ありがとうございました。
- born1960
- ベストアンサー率27% (1223/4397)
自殺者が少ないほうがいいですね。 あまりにも数が違いすぎますし。 昨年は3万人を切ったらしいですが、15年ぶりに3万人を切りました。 一方殺人事件は1958年（昭和33年）には2,683件だったが、2009年には戦後最低の1,097件を記録し、そして、2010年はさらに1,067件に減少し、戦後最低件数を更新したそうです。
お礼
その相互関係は、もっと掘り下げる必要があります。けしてそれぞれ勝手に推移しているようではないみたいですから。 ご回答ありがとうございました。
どちらもないことが理想です。 どうしてもという究極の選択なら、殺人が少ないほうがいいと考えます。 殺人は罪のない人々を殺すという残虐な行為です。 殺人の多い国は、しっかりした政府がない国だと考えられます。 但し、イジメによる自殺は、イジメた側の殺人行為に値するでしょう。 貧困による餓死は、国による殺人に値するでしょう。 こうなると自殺に分類されるのは、末期ガン、重い精神病などの重病による苦しみに耐えられなくなった死のみになるでしょう。
お礼
それらが無くなれば、イコールとして国民が求める社会なのか、というとそうとばかりは言えないように思います。 日本社会が円熟するプロセスとして、どちらの現象が望むべきことであるか、いずれ分かることでしょうが、できれば間違ったルートは歩むべきではないと思います。 ご回答ありがとうございました。
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お礼
プライベートなことではなく、日本全体の方向性の問題です。掘り下げとくべきですよ。 ご回答ありがとうございました。