• ベストアンサー

添削お願いします。

添削お願いします。 私の強みは慎重なところです。私は現在、惣菜屋でアルバイトをしています。アルバイトを始めた頃は、レジの打ち間違えや、クレジットの引き落とし額を間違えたりなど、お客様や社員の方にとても迷惑をかけてしまいました。どうにかしなければと思い、改善策を考えました。ミスをする原因は早くしなければという焦りがあったからだと思ったので、大事な作業をするときは、一呼吸おいて間違いがないか2回確認することにしました。するとほとんどミスすることがなくなりました。ミスが減ったことにより、自信にも繋がり心に余裕が出来ました。このような慎重さを生かして仕事も正確に取り組むことが出来ると思います。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.2

こんばんは。k111710さんの文章を拝見いたしました。 私は一介の会社員であり、就職活動の講師や人事担当者ではありませんが、 何かの参考になればと思い、恐縮ながら個人としての所感を申し上げます。 まず、全体を通して感じたことでありますが、文章から「k111710さん らしさ」を感じません。 就職活動における課題で強みを聞かれているとすれば、 「k111710さん らしい」部分を先方は知りたいのではないでしょうか。 この文章では失敗から改善への流れを読み取ることは出来ますが、 k111710さんの強みをよく表しているかと言えば…イマイチだと思います。 乱暴な言い方をすれば、失敗を改善することは仕事をする上で当たり前のことで、 ここで語られているエピソードは当たり前のことを書いているだけに過ぎません。 「失敗したから慎重に作業するようになった」ことが書かれているだけで、 「k111710さんが慎重である」ということはこの文章から読み取ることが出来ません。 そもそも「慎重な性格であれば、最初から2回確認するのでは?」という感じもします。 勝手にチラっと文章を考えてみました。中身は勝手に改変させて頂いております...。 * * * * * 私の強みは「慎重である」ということです。 現在、私は惣菜屋でアルバイトをしておりますが、そこで心掛けていることは 「作業をする際は前もって間違いがないか2回確認する」ということです。 というのも、ミスの多くは焦りによるところが大きいと私は考えております。 例えば私のアルバイトの仕事では「レジの打ち間違え」「クレジットの引き落としミス」 というミスがよくありますが、たいていは忙しくて急ぐあまり、チェックを怠った結果です。 ミスはお客様や社員の方に迷惑が掛かる他、多くの時間を無駄するため、 私は多少時間が掛かっても、ミスなく確実に仕事をこなすことが大切だと考えております。 その結果、私は仕事でのミスが少なく、 それは自信や心の余裕となり、丁寧な接客にも繋がりました。 このような慎重さを今後も活かし、私は着実・確実に仕事へ取り組んでまいります。 * * * * * 内容はともかく、k111710さんの文章で次に気になった部分は「考えた」「思った」が多く、 特に最後の「正確に取り組むことが出来ると“思います”」は非常に不安・心配です。 いっそのこと、「出来ます!」と言い切ったほうが、印象は良いと私は思います。 また、細かい部分では「~ました」の多用が気になります。学生の作文を見ている気になります。 実際に起こったことについての記述が多く、自分の考えが書かれている部分が少ないです。 その人物が何を考えているかを先方は知りたいはずです。 ここでのエピソードは自分を伝えるための補助でしかないでしょうから、もっとご自分の考えを! 就職活動で「俺はこんなことをやってきたぞ!」というエピソードを話す人もいますが、 大切なことは「何故それをやったのか?」「そこからどう思ったのか?」ということでしょう。 エピソードではなく、その人の「考え」を就活では聞いてきます。 「◯◯リーダー」とか「□□大会優勝」などという華々しい記録がなくても、 たとえ小さなことでも自分の考えを相手に正確に伝えられる人が良いはずです。 実際、私は「趣味のプラモデル作り」、「大学で講義ノートをマメに取ったこと」を語って、 内定を頂きました。これが功を奏したのかはよく分かりませんが。 (私は採用担当ではありませんので、私の就活生時代の経験から…) 近年の就活は大変であると聞きます。 何度も説明会へ出掛け、何度も面接を受け、SPIやら自己分析やら。 慣れないオフィス街に行くこともあるでしょう。疲れた時は休憩も大切です。 疲れた時はどこか喫茶店にでも入って一服してください。 陰ながら現代のシューカツ生を応援しております!頑張ってとは言わない!健闘を!

k111710
質問者

お礼

ありがとうございました。

その他の回答 (2)

回答No.3

 この文章は、面接用なのか、書類の長所や自己PRに使用するのかでちょっと違うと思うのですが。  どちらにしろ、内容が浅いですよね。個性がない…というのかな。  レジの打ち間違いなど、仕事の間違いは社会人でも誰でもあるし、その失敗に対し改善するのは当たり前。ずっと失敗のままの人材なんて、アルバイトでもいりません。  自分の長所を訴えようとするのなら、「個性」や「経験」が大事です。  他の方も書いていましたが、k111710さんが「自分の長所=慎重」を取り上げるなら、一呼吸おいて二回確認してミス減りました!では…「どの辺が慎重なの?」と突っ込まれそうです。  k111710さんは、学生なのか学業卒業した方なのか、わかりませんが、「どうして自分は慎重になったのか?」→「元々ドジなところが多くて、ある出来事により…自分は考えさせられました。それから自分は何事に対しても慎重になるようになりました」とか過去の経験を元に「長所の慎重」をアピールするとか、「趣味や遊びですごい慎重になることが多く…今では慎重=私、といってもおかしくないくらいです」とか…目につくようなことを書かないと、ダメです。  だからといって、嘘は絶対ダメ。  私は最初「惣菜屋のアルバイト」と書き出しを読んだ時、「何かおもしろい経験でもあったのかな?お店のディスプレイをしたことがあるのかな?」と変わった話を聞けるかと思いきや…レジの打ち間違え→確認をしっかりする→ミス減りました!とどこにでもある話で、がっかりしましたねぇ。  人事担当のプロだったら、「レジの打ち間違え」と読んだ辺りで「つまらない」と思うかもしれませんね。どこにでもある話だから。  アルバイト経験ってレジ打ちと接客だけ?ちなみに「こういうお客様がいて、私はこう思った。」もありきたりだから、あまり書かない方がいいですね。  惣菜屋のバイトでおもしろい経験あれば、アルバイト経験書いてもいいけど…もっと自分の良さが発揮されるような事(遊びでも趣味でもなんでもいい)や過去の経験を元に「私はこうなった!」ということを記憶を振り絞って、あとは文章力、面接なら会話術でおもしろい表現をすればいいと思います。  ちなみに。  私は3回転職していますので、面接や履歴書の大変さは…よくよくわかります(苦笑)。

k111710
質問者

お礼

ありがとうございました。

  • hg3
  • ベストアンサー率42% (382/896)
回答No.1

厳しいコメントしますが、「一呼吸おいて確認する」程度のことは当たり前。 そもそも、もともと慎重な性格なら、最初からレジの打ち間違えや、クレジットの引き落とし額を間違えたりしません。 この程度のエピソードで、自分が慎重な性格であることをアピールしても、かえって、普段はよほど軽率なんだなと思われて、悪い印象を与えかねません。 もう少し、自分の性格を客観的に見つめなおしてみましょう。 同じエピソードでも、「もともとは、そそっかしい性格で、ミスが多かったが、この経験を通して、それを改善できた。」というような趣旨の方が良いと思いますよ。

k111710
質問者

お礼

ありがとうございました。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう