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見えなにかに守られてる感覚
- 見えないなにかに守られてる感覚があるときがあります。私の中では、それは父方のおばあちゃんというイメージがあります。
- 私が窮地になった時に何かが私を救ってくれる感覚があるのです。最近になり、やっぱりおばあちゃんなのかなと思いはじめています。
- 私自身、大きなけがや病気もなく生きてこれたのは守られている力もあるからと思いますが、家族を守るために自分の守られている力を子供たちにも与えていきたいのです。
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生前徳の高かった祖父母や曾祖父母が守護霊になる話は聞いたことがあります。 あるいは、見守ってくださっているご先祖様があなたと親しかったお祖母さんの姿を借りてアクセスしてきているのかも。 しかし、守護霊の力を分ける事はできません。 あくまで「あなたを守護する力」だからです。 恩恵を与える事はできます。 できる限りお子さんと一緒にいる事です。 お子さんと一緒にいれば、お子さんも一緒に守ってもらえるでしょう。 お墓は女中さんということなのでしょうか…?それなら家族と同じくらい立派なものは建てないと思いますが。しかし気になるのなら何かあるんでしょうね。 例えば、わざわざ身寄りのない女性を引き取ってこき使っていたとか…。 (お墓をたててあげたということは天涯孤独ということです) 色情因縁っぽいですね。子孫の男性を苦しめるためにお嫁さん達が長く生きられないという話は聞いたことがあります。 ご実家には何か信仰がありますか?(神道とか仏教とか) 祖父母のように近しい人が守護に現れる場合、清廉で敬虔な教徒である場合が多いと聞きますが。 氏神様のいらっしゃる神社や、懇意のお寺さんなどへお参りしてお守りやお札などいただくのも良いと思います。
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- 畑 茂夫(@Flareon)
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感謝したいから名を尋ねられるのだと思いますが、その誰かさんは名無しの誰かさんのままの方が仕事がしやすいんです。 強いて名を付けるなら、見守っているのはあなた自身です。 すなわちあなたの愛なり善なりの精神がお助けマンを活躍させています。
お礼
そうですか。私自身は自分はまだまだなんだと思いますが、 今年飼い始めた犬が、家族の中で私のことがとにかく好きで、 守ろうとする気持ちが強いのです。 夫や子供たちへの思いと、私への思いが大きく差があって、 こんなに守ろうとしなくてもと思うほどです。 私自身は子供のころからしっかり者で、人に頼るのは苦手ですが、 人から頼られることが多いです。その分孤独感はあります。 それを守ろうと、犬がそうして私を大好きなのが、 何か形となって守ろうとされている気もします。 私が良い精神を持っていれば、私が守られ 家族が守られると思って心がけていきます。 ありがとうございました。
お礼
ありがとうございます。 私を守る力が私といる子供たちを守るということですね。 子供たちは、私を大好きで私と居ることが心地よいようです。 私は優しいだけではない、怒るととても怖い母親です。 それでも、子供たちは私を好きなようです。 子供たちを守る気持ちを持っていようと思います。 夫側は、話を聞くと複雑な時代があったようです。 女しか生まれず、婿を取った時もあったとか。 お墓の件は昔過ぎて、今は本当のことがわかるものはいないそうですが、二つの寺に分けてあり、 本来の家族は立派な墓にあり、 粗末な墓のほうは別の寺にあります。 どうしてなのか知りたくても、詳しいことはわからないようです。 実家には、特に信仰などはないですが、 子供のころから、手を合わせることを大事と思ってきました。 仏間はみんなが集まる部屋ですが、 子供たちもそこにいると落ち着く様子です。 私の子供たちは、私の実家が大好きなのですが、 夫側の祖父母は苦手です。 理由はあるのですが、 そのままの気持ちでは好ましくないので、 同じように好きになってほしいのですが、 本能的に嫌という思いがあるようです。 子供を何かから守りたいと私が思うことで、 災難から守ってあげたいです。