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エクセルでの簡単な関数についての質問です
会合の出欠者表をつくっています。エクセルの会員名簿に列を追加して、○×で出欠をつけているのですが、合計を出す場合、たとえば列の○の数だけ数えて、一番下の合計の行に数(合計数)が入るようにする簡単な関数はありますか。ちなみに×の合計(不参加)も出したいのですが。どなたか良くご存じの方、おしえてください。お願いします。
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COUNTIF関数というのがあります。 COUNTIF('範囲','条件') となります。 例えば、 COUNT(A1:A10,"○") とすればA列1~10の○の数をカウントします。 条件式を×など他の値にすれば×の個数も計算できますよ。
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- kagakusuki
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回答No.2
今仮に、名簿の中のA列に会員名が入力されていて、B列に○×が入力されていて、名簿の1行目には「氏名」や「参加/不参加」といった項目名が入力されていて、実際のデータは2行目から始まっているものとします。 その場合、○の数の合計を求める関数は次の様なものとなります。 =COUNTIF($B$2:$B99,"○") 或いは =COUNTIF($B$1:$B,INDEX($B:$B,ROW()-1),"○") 又、×の数の合計を求める関数は次の様なものとなります。 =COUNTIF($B$2:$B99,"×") 或いは =COUNTIF($B$1:$B,INDEX($B:$B,ROW()-1),"×")
質問者
お礼
ご回答ありがとうございました。
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