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生活保護の申請と任意整理について
本日生活保護の申請に行ってきました 理由はうつ病のためあまり仕事が行けず生活が出来ないためです。 知り合いの勧めもあり申請しにいったのですが、今度はその知人が借金の任意整理をしたらどうだと言ってきました。 借金は クレジットカードA・B(両方ともショッピング枠でキャッシングはしたことないです) ローン A 三社で90万近くあります。 カードは両方とも金利18%です。 知人は金利がもったいないから任意整理をしてみろと言い出しました。 私のことを思ってのことだとは理解してますが、正直動くのがつらいです。 また、私はずっと生活保護を受給するつもりはなく、今の最悪な環境を抜け出てちゃんと仕事に行けるようになったら生活保護は辞めるつもりだし、仕事も出来る限りいきながらの生活保護受給になります。 なので、また社会復帰したときにカードが使えなかったりするのは辛いかなって考えたりします。 だけど、生活保護中の受給額で今の金額を払い続けたら絶対に辛いのもわかっています。 もちろん生活保護のお金ではなく、自分で5万くらいは稼いで払うつもりです。 どうしたらいいのかわからず、困っています。 任意整理をしたらメリットは何ですか?デメリットは知っています。 そもそも生活保護が受給できない場合ってあるんですか?生活保護も受給できずカードも使えずではまず生きては行けなくなります。 また、水曜日にケースワーカーさんが生活環境を見に来るらしいのですがPCとかプリンター、電子レンジや3DS、本などは減点対象になってしまうんですか? 任意整理したら借金1本化できますか? 取りまとめのない文章で申し訳ないのですが回答よろしくお願いいたします。
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- toka
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混乱している時にまず心がけるべきは、相談相手を一本にすることです。 今回の場合は、水曜に会うケースワーカー。 ここで相談に乗れるとしても、ちゃんと答えるには ・現在のあなたの定収 ・うつ病の治療状況(保険の適用、障害者手帳の取得等) を知らねばなりません。当然デリケートな情報なのでこのようなサイトに載せるべきではなく、信用できる立場の方と相談という形になります。 任意整理について若干コメントすると、任意整理とは「債権者の同意を得て」利息制限法の範囲内に金利を抑えるものです。 あなたの契約している年利18%は最初からこの利息制限法の範囲内なので、はっきり言って任意整理するメリットはほとんどありません。 それに、うつ病で判断能力の鈍っているあなたが直接手続を取れるわけもなく、法で定められた弁護士か司法書士と契約してやってもらうことになり、当然成功報酬を払う必要があります。 また、手続をとるとブラックリストに載るので、5年以上は金融業者から借金(クレジット含む)ができなくなります。(借金生活からの脱却という意味では、いいことかも知れません) 知人のアドバイスで任意整理に関する部分は、忘れて結構です。
- terepoisi
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生活保護費は借金返済に充てることが禁止されていますから 借金がある状態では受給できません。 任意整理ではなく自己破産の手続きが必要だと思います。 クレジットカードは、カードによる支払が必要不可欠だという場合は認められることもあるそうですから 解約せずに持ち続けることは可能です。 しかし保護費を借金返済に使ったことがバレると 保護費の返済や支給打切りという事態になりかねませんから 許可されたら目的以外の使用は控えてください。 PCなどの家財道具は生活動産ですから減点対象にはなりません。 保護費の支給可否については個別の事情によって運用が裁量されることも多いので 疑問点は担当のケースワーカーさんにたずねてください。
お礼
回答ありがとうございます
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