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ライトミステリーを探しています
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松岡圭祐「万能鑑定士Qの事件簿」「特等添乗員αの難事件」等 http://www.matsuokakeisuke.jp/menu/q/index.html 川口世文「法律事務所×家事手伝い」 http://book.mynavi.jp/blog/ebooks/2013/10/03/2085/ 宮部みゆき「小暮写眞館」 http://bookclub.kodansha.co.jp/books/topics/kogure/ 米澤穂信「〈小市民〉シリーズ」 http://yonefan.haimado.net/bookinfo/syoushimin.html
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マジシャンの女子高生が探偵の学園ミステリー作品で 相沢沙呼 午前零時のサンドリヨン http://www.amazon.co.jp/dp/4488423116 和菓子屋と洋菓子屋を巡るライトミステリー作品で 上田早夕里 ショコラティエの勲章 http://www.amazon.co.jp/dp/4758435294 助産婦が探偵のユーモア・ミステリ作品で 青井夏海 赤ちゃんをさがせ http://www.amazon.co.jp/dp/448843102X
お礼
またまた知らない作品ばかりです。 いろいろ教えていただいてこれから楽しみに なってきました。 ちょっとずつ読んでいこうと思います。 ありがとうございました。
吉永南央さんの「紅雲町珈琲屋こよみ」シリーズは 結構評判がいいようです。 「日常の謎」ジャンルですね。 海外ものだと「コージーミステリー」が近いと思います。 日本のものだと北村薫さんの「円紫さんと私」シリーズがおすすめです。 ご存じでしたらすみません。
お礼
どれも知らない作品です。 とりあえず本屋さんで探してみて考えてみます。 ありがとうございました。
近藤史恵のモップシリーズなんかいいですよ。 殺人もたまにありますが、あったんだって。という軽い表現で、基本的に重くなく、読みやすいです。 木下半太の悪夢シリーズも、一見ドタバタですが、意外と奥が深いです。 あとは定番ですが、東川篤哉ですね。 謎解きはディナーのあとで。が有名ですが、他も読みやすいですよ。 内容は濃いですが、表現が軽妙で一気に読めます。
お礼
どちらも知らない作家さんでした。 謎解きはディナーのあとではドラマやってたやつですよね？ ドラマ化している作品は敬遠気味なので同作者の別作品を 探してみたいと思います。 ありがとうございました。
- ithi
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comecco87さん、こんばんわ。 「ビブリア古書堂事件手帖」 三上延著 メディアワークス文庫はいかがでしょうか？現在４巻まで出ています。
お礼
ビブリア古書堂は知ってはいたのですが未読でした。 ドラマ化した影響か無意識に避けてる部分があったのですが、 選択肢に入れていきたいと思います。 ありがとうございました。
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