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節税目的のワンルームマンション投資

マンション経営の経費について相談です。 年収600万程度ですが、節税目的としたワンルームマンションを考えています。 不動産投資は初めての経験です。 自宅からほど近いエリアに築20年程度のワンルームマンション300万程度を購入して、妻に管理を任せようと考えています。 すでに300万円の物件を購入したとして、(例として)私が沖縄から東京まで不動産の勉強会に参加しようとすると経費(航空券代や宿泊費)として認められますか? 逆に、妻には沖縄開催の不動産投資セミナーに参加してもらう場合には経費(航空券代や宿泊費)になりますか? (当然、勉強会やセミナーには参加するとして。) 所有物件の金額が小さいと、このような経費も認められないのでしょうか? ちなみに、自分は、全国転勤族の単身赴任で離島生活をしています。(人気リゾートではない島です。(笑)) 自宅は都市部のマンションで家族3人(妻+子供2)が住んでいます。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • KoalaGold
  • ベストアンサー率20% (2539/12475)
回答No.1

本来経費は既にある事業物件の経費としてかかります。これから購入する物に関しては落ちません。 購入日時以降の経費だけです。 その後も視察は一日だけで、残りの滞在日数は経費で落ちません。割合の計算方法は会計士に相談して下さい。

hiro2841
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございます。 最初に書いたように、「すでに購入した」という前提です。 小さな賃貸物件所有者がどこまで経費として認められるか知りたいのです。 不動産事業の億単位プレーヤーではないのでハワイの視察など認められないだろうし。(笑)

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