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島倉千代子の「こむらさき」って??・・・
私の好きなナツメロ、島倉千代子の「リンドウ峠」の歌詞、 「リンリン、リンドウはこむらさき・・・」 という歌詞が長年気になっています。 「こむらさき(濃紫)」とは小豆色に近い(赤っぽい)紫だと辞書にはあります。 一方、日本古来のリンドウは青紫で、まるで違います。 一体、どっちが本当なんでしょう。 正解はどれなんでしょう。 1.日本古来にも小豆色のリンドウがあった。 2.青紫色のことをこむらさきと呼ぶ地方があった。 3.作詞家が、青紫のことをこむらさきと言うと勘違いした。 長年の、のどに刺さった骨です。よろしくお願いいたします。
- yrkpp1014
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- クリスティーナ 呆れるわ(@misdemean0r)
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今晩は。 長いこと喉に刺さっているんですね^^うちのお母ちゃんがよく歌っていた古い歌ですね。 作詞家が言葉の響きや語呂がいいから使ったんじゃないですか、青紫だと前後の歌詞とも釣り合わないし語呂が悪いですね。 変な歌詞とか間違った歌詞って一杯ありますから気にしないで何となく歌っていればいいんじゃないですか、何か余計に骨が深く刺さっちゃいましたか?ご免なさい。
- teresa8102
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ネットで調べた限りでは、「濃紫」は赤みのない紺に近いムラサキとあります。 色見本を見てもリンドウのムラサキとそう違わないように思えますよ。
補足
改めて調べてみました。 なるほど、記事によりかなり色合いの表現(意味)が異なっていました。 国語辞書の間でも違う表現があります。 ん~、また別の疑問にとりつかれそうです・・・
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補足
喉の骨をカナヅチで打ち込んでいただき、ありがとうございます。 こんなアバウトな回答もまたうれしいもんです。 それに、すてきな顔写真(めがねニャンコ)もありがとう。