• ベストアンサー

朝顔(変異種?)の名前を知りたい。

庭に見かけない「蔓」が伸び出したので、放っておいたら以下のように成長しました。 形はツル(蔓)状で茎に毛があり巻きヒゲは無く2m以上に巻き上がってる。 葉は互生し「バラアサガオ」似の7深裂掌状で表裏に毛が密生。 咢及び花は「オキナアサガオ」似で、中央部には三つ以上(~7)花芽がありそうに見える。 また花は薄紫色で直径2cm位と小さい(1輪のみの様子です)。 11月に入り枯れて来ました。ご存知の方教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

大変興味がある朝顔ですね。 オキナアサガオではありませんが、フサアサガオ属の一種かと思います。 九州大学のアサガオリストにも存在しないと思われるので、種があるのなら九州大学に送っていただければと思います。

ichan999
質問者

お礼

baieru 様 情報 有難う御座います。 早速 先方に連絡させて頂きます。 取り急ぎ御礼申し上げます。

関連するQ&A

  • この花の名前を教えて下さい。(62)

    札幌市に隣接する江別市の農村地帯の道路に沿った空き地で、9月28日に撮影しました。 高さは37cmありました。花の直径は16mmでした。 葉は互生し、長さは大きいもので11.5cm、幅10cmありました。葉柄の長さは95mmありました。 茎には極めて短い毛が密生し、茎全体が白っぽく見えました。

  • この花の名前を教えて下さい。(37)

     北海道東部の浜中町にある霧多布湿原で、7月14日に撮影しました。  高さは63cmありました。花の長さは25mmでした。  葉の長さは70mm、幅は17mmでした。葉柄はなく、葉の付き方は互生でした。葉の表裏とも光沢はなく、葉の表には毛が生えていました。葉には托葉はついていません。  茎には、トゲも毛もありません。葉の付け根から茎が分枝しています。  茎の断面が四角だったのと花の形から、シソ科を念頭に置いて図鑑で調べてみたのですが、まったく分かりませんでした。

  • この花の名前を教えて下さい。(53)

     北海道南部の白老町で、9月21日に撮影しました。場所は、市街地と海岸に挟まれた荒れ地(ヨシが生え、入ってみると水がたまっていたので湿地帯になっているようです?)で、陽当たりは良好です。土地の乾湿は普通だと思いますが、国道を挟んで、すぐ海岸ですので、砂地のように感じました。乾燥するかも知れません。  高さは24cmありました。  花の直径は27mmでした。(写真右下)  葉には葉柄も托葉もなく、また、表裏とも光沢もありません。葉の付き方は互生でした。葉の大きさは長さは32mm、幅は9mmでした。(写真左上) 葉の表裏とも、毛が生えているような感じでしたが、わずかで気づかない程度です。  茎にはトゲも毛もありません。  花の形から、ニガナの仲間のようなのですが、ハナニガナでしょうか?海に隣接しているのでよく分かりません。

  • この花の名前を教えて下さい。(56)

     札幌市内を流れる中河川の堤防で、9月21日に撮影しました。  高さは約50cmです。花の直径は、大きいもので40mmありました。    葉は、長楕円形で、白い主脈がやや目立ちます。葉の先はとがり、トゲになっています。互生しています。葉の長さは11cmで、葉柄はなく、茎を抱きます。  茎の断面は、まるく、特徴はありません。茎にトゲや毛はなく、すべすべしています。托葉もありません。

  • この花の名前を教えて下さい。(42)

     札幌市を流れる中河川厚別川の堤防上で、8月20日に撮影しました。堤防の上ですので陽当たりは良いです。土地はやや乾燥しているかも知れません。  高さは48cmでした。花の直径は35~40mmありました。  葉は長さ35mm、幅45mmでした。長さ20~35mmの葉柄がついています。写真(左上および右上)  葉の付き方は「互生」です。葉には光沢はありません。葉の表には毛が生えていませんが、裏には白い毛が生えていました。また、葉の裏はやや青白い印象です。  茎は葉の裏以上に青白い印象で、茶色っぽい斑点がついていました。また葉柄にも茎にも白い開出毛が密生していました。  フウロソウ科に見当をつけて探してみたのですが、「これで間違いない」と自信を持って断定できる種に巡り会えません。  昨日、札幌市を走るサイクリングロードで、同じ種と思われる(ピンク色の花)植物の写真を撮っていますので、園芸種の地生えしたものかも知れません。

  • この花の名前を教えて下さい。(40)

     札幌市に隣接する森林公園で7月26日に撮影しました。場所は森林公園の管理用道路の脇で、陽当たりはやや悪く、土壌もやや湿った感じでした。  4株ほどまとまって生育しており、高さは75~100cmありました。  花の直径は25mmほど、長さも25mmほどでした。葉の長さは10~12cm、幅は2.5~6cmで、上部にいくほど細く、流線形になっていました。下部の葉には2~3cmの葉柄がありましたが、上部の葉には葉柄はありませんでした。  葉の付き方は互生でした。葉には表裏とも光沢はありません。また、葉の表には毛はありませんが、裏には白い毛が全体にありました。葉は茎を抱きません。托葉もありません。  茎にはトゲはありませんが、短い、やや堅い毛があり、ざらつく感じです。  ツリガネニンジンとはやや違うような気がしましたが、モイワシャジンと同定する自信がありません。

  • この花の名前を教えて下さい。(22)

     札幌市に隣接する江別市の農村地帯で、6月16日に撮影しました。場所は、畑地の脇の側溝の中ですが、陽当たりは良いと思います。  高さは37cmありました。花の直径は17mmでした。花弁は5枚(写真左下)でしたが、変な花弁が2枚ついています。花芽の写真の載せておきます。  多くの葉が地上から直接、叢生していました。長さは20~25cmですが、葉柄が長いです。葉の形は、少し巻き込んだような感じで、写真にうまく撮れませんでした。(左上の写真)  葉には、毛は生えていないように見えましたが、葉の表は、触ってみるとざらつく感じです。  根出葉の他に、茎葉もあり、その付け根には、托葉がついていました。オオダイコンソウの托葉に似ているように思いました。(写真右上)茎には、トゲはありませんが、白い毛が、密生していました。

  • この花の名前を教えて下さい。(23)

     北海道北部(オホーツク海に面した)の浜頓別町にあるベニヤ原生花園と海に挟まれた砂浜で、6月27日に撮影しました。  高さは23cmありました。  花の直径は20mmでした。  葉には葉柄はなく、葉の付き方は互生でした。葉の表はやや光沢があるという感じでした。葉の表にも裏にも毛が生えており、ざらつく感じです。茎にはトゲがあります。

  • この花の名前を教えて下さい(6)

    この花の名前を教えて下さい。 6月21日に、北海道南部苫小牧市のウトナイ湖畔で撮影しました。生育していた場所は、湖畔の駐車場の脇で、陽当たりは良く、土地はやや乾燥しているように思えます。確認はしていませんが、粘土質かも知れません。 場所柄から、園芸種かも?知れませんが。 高さは40cmありました。 花の大きさは、横10mm、縦6mm、長さ40mmで、やや平べったい印象を与えます。 葉は、長さ60mm 、幅13mmありました。流線形で、鋸歯は目立ちません。托葉、翼はありません。葉の付き方は対生でした。葉の表裏とも光沢はなく、毛も生えていませんが、茎を半ば抱く感じです。 茎は、赤みを帯び、トゲはありませんが白い毛(開出毛)が密生していました。

  • この花の名前を教えて下さい。(35)

    札幌市に隣接する森林公園で、7月11日に撮影しました。 場所は、森林公園の遊歩道沿いで、陽当たりはやや悪く、湿性地の感じでした。 高さは26cmありました。 花の径は7mmでした。 葉は、下部の2枚が大きく、長さは65~70mm、幅は17~27mmでした。それから上部の葉は、線形で上に行くほど細く小さくなります。葉の付き方は互生です。葉は表裏ともに光沢は感じられません。葉の付け根は茎を半ば抱く感じです。ランの仲間だと思うのですが、図鑑で特定できませんでした。 茎を触ると、ごつごつとした感じでした。断面の形は四角形かも知れません。茎には刺も毛もありません。