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鉛の被害について

noname#21649の回答

noname#21649
noname#21649
回答No.3

他の質問においてびたみんCによる血中鉛濃度の低下を強く主張する方がいました。 質問締め切り後.代謝から考えると.疑問が残り.多少調べてみました。書く場所としてこちらを選ばせていただきました。 ラットに鉛(1mg/体重kg)を投与した後.アスコルビン酸(ビタミンCの物質名)を投与した場合.肝臓・腎臓・脳での鉛濃度は.アスコルビン酸を投与しない群に比べて有意さが選られませんでした。 R.C.Patra,Toxicology.,162(2),81-8,2001(May.11). 弱冠水銀尿排泄が多いものの他の障害が見られない人においても同様です。 M.J.Dirks,Arch.Environ.Health.,49(1),49-52,1994(Jun-Feb). 健常者を使った1重めくら試験でも同様です。 E.J.Calabrese,Ann.N.Y.Acad.Sci.,498,347-53,1987. 鉛作業者に対しての1重めくら試験でも同様です。 R.Lauwerys,J.Occup.Med.,25(9),668-78,1983(Sep). ただし.ラットにおいて.アスコルビン酸投与で定常状態となった時に股・腎臓・肝臓内鉛濃度が低下し.半減期が短くなったという報告もあります。が.投与量が100mg/体重kgの静脈投与とかなり高濃度です(参考として人の吸収致死量は500mg/人)。このような場合.急性中毒として肝機能が低下していますから.身体内で過酸化物分解が阻害され過酸化物により代謝機能が低下し鉛排泄が阻害されているが.過酸化物を分解するアスコルビン酸の存在で代謝が正常に保たれているのでしょう(これは私の空想)。 J.W.Dalley,Pharmacol.Toxicol,64(4),360-4,1989(Apr). 次も.ラットでアスコルビン酸の有効性を示していますが.抄録中にどの程度の鉛を投与したか記載がありません。 S.J.Flora,Acta.Pharmacol.Toxicol(Copenh),58(5),374-8,1986(May). 骨髄細胞の染色体破壊を防ぐ場合(10mg/体重kg)と促進する場合(40mg/体重kg)があるようです。 H.Dhir,Muyat.Res.241(3),305-12,1990(Juy). 一般喫煙者を対照としたアスコルビン酸投与1重めくら試験では.血中鉛濃度の低下が観察されましたが.これは腸管吸収阻害が原因としています。 E.B.Dawson,J.Am.Coll.Nutr,18(2),166-70,1999(Apr) アスコルビン酸摂取(又は血中アスコルビン酸濃度)と血中鉛濃度に有意な相関があるという報告とないという報告があります。 有意さがある場合 Y.Cheng,Am.J.Epidemiol.,147(12),1162-74,1998(Jun). 高齢者約750名 W.L.West,J.Nutr.124(6 Suppl),981S-986S,1994(Jun). 妊婦約350名 J.A.Simon,JAMA.,281(24),2289-93,1999(Jun 23-30).6-90才のある団体の登録者約2万人中の17才上約1万5千人.たたし16歳以下約4千人は有意さ無。ただしコメントが2報ついているので.反対意見があるのかもしれない。ただし.血中鉛濃度の分布を追いかけているだけですから.アルコルビン酸による鉛摂取阻害があるとするならば.鉛吸収の少ないアルコルビン酸摂取者(当然血清アスコルビン酸濃度は高い)は血中鉛濃度が低い事もうなずけます。 有意さがない場合 D.K.Houstom,Nutr.Rev.,58(3Pt1),73-8,2000(Mar).6-90才のある団体の登録者約2万人 ということで.ビタミンCは 老齢又は妊娠による特別な代謝系の変化(私の空想としては.過酸化物生成が増える場合の話しで.慢性的に抗酸化剤が不足している条件=アスコルビン酸栄養失調)がある場合には.アスコルビン酸の間接的効力(たとえば.過酸化物が分解されるので細胞が破壊されず臓器機能が保たれるので自然排泄能力が低下しない等.これは私の空想です)により.鉛が排泄されるかもしれないが不特定多数の人を対照とした場合には鉛の排泄促進効果はない 鉛の腸管吸収を阻害する という結果が得られました。 なお.これは http://www3.ncbi.nlm.nih.gov/PubMed/ で lead Pb ascorbic acid をキーとして検索した結果(約70文献がヒット)から.抄録を眺めた(和訳せず)内容を書いたので.現実とは異なる場合があります。 「空想」と書いているのは.私は医学に関しての専門的知識を有しないからです。 最低でも関係文献を10報書いてないと(博士論文の審査基準).相手されないですから.この程度の鉛代謝の報告を書かないと専門とはいえません。

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