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鉛の被害について

noname#21649の回答

noname#21649
noname#21649
回答No.1

日本国内での小児環境鉛汚染の報告については知りません。 成人(含妊婦)・胎児を含めた環境重金属汚染(鉛+カドミウム)は.盛岡か順天堂の人がアジア全体を調べた報告があったと思います。 古い記録では.大阪市大の人が.大阪市内と近郊農村部について新生児・小児・成人について調べています。 1960-1970年頃の Osaka City Medical Journalか大阪市立大学医学雑誌を見つけてください。 なお.注意点として分析方法があります。高温灰化処理をしている場合に.数ppm程度の比較的高濃度の生体試料で50-75%の揮散が報告され.値づけされた生体試料を標準として使用しているようになった米国の1980年代以降の分析結果は.揮散分を補正していますが.この補正をしていない場合の日本国内の報告の場合に.極端に低い値が存在します。 揮散が少ないといわれている過酸化水素-過塩素酸低温灰化ですら10%程度の揮散が報告され.又血液試料の場合には.純水による希釈・溶媒抽出の血球破壊処理が不十分で.異常な低値を示す場合があります。 文献については.以下の所で探してみてください。 http://www.ncbi.nlm.nih.gov/PubMed/ 手で移したので.うつし間違いのときはご容赦ください。 検索語としては. 環境汚染 enviromental contamination 鉛中毒 lead poisoning Pb lead には導くという意味があるために. Pb と論理積をとらないととんでもない内容が含まれてしまいます。 lumbism 小児 child 神経 nerve 軸索 axonal ATPポンプ ATP pump カルシウム calcium Ca CA には炭酸脱水素酵素という意味が含まれているためにcalcium と論理積をとらないととんでもない内容が含まれます 代謝 metabolism 脳 brain 関門 barrier 脳血管関門という部分で.鉛などの有害物が脳内に進入するのを防いでいますが.鉛など重金属は電子伝達系のチトクロームaかbを阻害しますので.電子伝達系が阻害されると.鉛の細胞外排出の為のATPが不足します。その結果小児の影響が出やすい部分です。 セロトニン serotonin GABA GABA gamma-aminobutyric acid 両者共鉛により影響を受ける神経伝達物質です。 海馬 hippocampus 小児鉛中毒での主な作用部位で.記憶障害や感情障害に関係する神経伝達物質の合成部位です。 成人と小児での耐性の違いで脳内物質が関係していたはずですが物質名(メタロチオイネン?)を忘れました。 神経細胞 nerve cell, neurocyte, neuron との論理積で検索すれば.引っかかると思います。 最後に疫学関係を読むときの注意点ですが.因子の独立が保障されていない場合.使われた統計処理自体が数学的に意味を持ちません。つまり.「1+1=50が明らかに正しい」なんて論法を使用した報告です。医学的価値はあるかもしれませんが統計学的には.学問として意味のない内容です。因子の独立には注意して読んでください。 その他にサンプル問題を持つ報告があります。有名なのが「僧侶は昔から80歳程度と長寿であり長生きする職業である」という.疫学的調査結果です。注意する点は.お寺の脇にある小坊主の墓の山です。まず.全体の80-90%を占める弱い人間を殺してしまい.生き残った人間だけに限って調査すると.このような誤った結果が得られます。 大阪市立大学の報告や慶応大学の報告や台湾の報告では.サンプル問題を含む報告がありますので.読むときには注意してください。 慶応大学のサンプル問題は.院内感染事故の報道で感染が検出しにくい部位に限って検査するという方法で医療過誤がないとした医師の記者会見が報道されていました。サンプル問題の例として示します。 時差問題と言って良いのか.名称には自信がありませんが.良く言われている内容にロールプレスの厚さの制御があります。プレス用ローラーの高さ調節で検出器はローラーの下にはなく.多少離れて存在します。その結果.プレス製品の厚さを正しく制御できない機器の場合で.「むだ時間遅れ」と呼ばれています。 鉛中毒の場合には.時差問題が存在し一般的な血液指標ALA・コプロポルフィリンが上昇するまでに数ヶ月を要します。したがって.これら指標が上昇しているから鉛中毒ではあるとはいえますが.「いずれかの指標も上昇していないから鉛による中毒状態ではない」わけではありません。一般に重度の慢性鉛中毒では両指標共に上昇しますが.初期の亜急性鉛中毒では上昇せず.ポルフィリン症であると誤診された事例が米国にあります。 統計を使った研究.特に疫学調査の場合には.通常の研究と違い特別な論法を使用します。たとえば 血清鉛濃度と神経障害との間に有意な相関があった。したがって血清鉛濃度**以上のときに鉛中毒とする という報告があったとします(私の創作です。この命題は空想の内容です)。この命題が正しいとすると.一般的に使われる 血清鉛濃度**未満であるから.鉛中毒ではない という論法が使えません。というのは.統計では間違えて有意であるとした場合や.間違えて有意でないとした場合.統計用語では.第1種の誤りとかうっかりものの誤りという可能性が危険率の割合で存在します。したがって「わからない」と結論を出します。しかし.このように否定した論法を使用している文献は信頼性に足る文献ではありません。 血清鉛濃度**未満であるから.鉛中毒ではない という結論を出す場合には.別の検定をする必要があります。しかしこれが通常の方法では実現できません。尋常ではない狂気とも取れる測定・調査が必要です。これを実現する測定方法を知りません。 血清鉛濃度**未満であるから.鉛中毒であるかどうか.この方法では判断できない というのが.正しい結論です。 すぐ100や200の文献が見つかるでしょうから.ご近所の大学の生涯教育の上で文献複写を認めている大学図書館等で適当に入手して読んでください。 小児医学は消して難しい分野ではありません(数学的な間違いが通用する文献が発表されている)から.誰かの研究した報告を眺めていることは誰にもできることです。

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