気になる男性に好意を持っていると思わせる方法

質問

男性の方は女性にどのようなことをされると(言われると)自分に好意を持っているかもしれないと思いますか？

仕事でほぼ毎日見かける男性(30代前半)のことが気になっています。
2人きりの時やその男性と仲のいい方と数人でいる時に少し話したりもしますが、うちの職場の人がいると話しかけられることもないし私も声をかけていいのかわからないので話せません。話せるのは1週間に1度ぐらいです。その男性の仕事と私の仕事は全く関係がないので仕事のことで話しかけることもできません。その男性にはタメ口で話しかけられるし冗談も言い合えるぐらいの関係です。
プライベートなことを話したことはないのでその男性に彼女や奥さんがいるのかはわかりません。
今の状況ではこの先何の進展もなさそうなので私が好意を持っていることに気づいてもらいたいです。
私は男性の方と関わることの多い職場で働いており、うちの職場に20代の女性は私だけなので40～60歳ぐらいの男性には可愛がってもらっています。そういう方と話の流れで「今夜飲みに行きますか？」「彼女にしてくれますか？」等と冗談を言っているところも気になっている男性に見られているので何を言っても冗談だと思われそうなのですが、どのようなことをすると(言うと)好意を持っていることに気づいてもらえるでしょうか？
似たようなものかもしれないですが告白をする勇気はありません。気づいてもらい、迷惑そうにされたり避けられたら諦めますが、食事に行けるぐらいの関係になれたらいいなと思っています。ただ、休みや帰る時間も違うので食事に誘うのも難しいのでどのような会話の流れでどのように誘ったらいいのかもわからないので教えていただきたいです。
長文になり申し訳ございません。
ご回答よろしくお願いします。

回答No.3

galbo77

通りすがりの２８歳メンズです（笑）
う～ん。気になってしまう行動を知りたいって事で解釈していいでしょうか？
私は、思わせぶりなメールとか、思わせぶりな態度に弱いかも（笑）
例えばですが、アドレスを交換したりして、女性からメールが来て返事すると、返事で、
メール返ってきて嬉しいですって返ってきたり、○○さんとご飯言ったら楽しそうとか、○○さん頼りになるとかｗ
そんな思わせぶりなメールに弱いですねー。
こちらもそれならって思ってご飯行くのでも、調べて予約とったりなどしちゃってたり（笑）
付き合うにしても、一緒にいる時間とか、その人との空気とかが大事だと思うので、
連絡を適度にとって、ご飯誘ってみるとかすればいいのではないかな？

軽いって思われてたっていいじゃないですかｗ

自分は思うんですけど、出会いって減点方式だと思うんですよね。
最初から、いい子過ぎたりすると、そのうちボロが出て、悪い部分がよく見えるようになってたりして減点ポイントになったりするけど、最初のイメージが悪くても、後々付き合っていくうちに、この子結構しっかりしてるなって思えたり、優しいなって思ったりすると加点ポイントになったりすると思うんで、
最初の関係は少し悪いほうがいいような気がしますｗ
まー実際は点数などつけたりしないけど、相手が気持ちが、自分に対してプラス点つけてくれたら、嬉しいのかなって思います。

ちなみに自分は押したら引くとかしないんで、押して押して押しまくるんで、相手の彼氏が友達以外だったら、ドンドン行っちゃいます。だから、最初は彼氏いたから、絶対付き合うとか思ってなかったって言われたりしますが、好きな子に振り向いて貰えたら嬉しいから頑張っちゃいます（笑）

大人として、奥さんがいたら邪魔したりするのはダメだと思うけど、居なかったら、ガンガン行きましょうよ(^O^)

がんばってくださーい(連桁付き8分音符)ではでは(￣^￣)ゞ

回答No.2

Tori_30

あのね。

他の人にそういう事を言ってるんでしょ？で、それを見られちゃったんでしょ？
じゃあ、もうダメだよ。

逆にさ、（他の人に対する）そういう冗談をもう言わなくなれば、じゃあその男性だって「もしかして・・・？」って思うんじゃない？

一つ言っておくとさ。
その４０～６０歳代の男どもに迫られないとも限らないからね。ずっとそういう事を続けるつもりなら。
あの人達に限って？いやいやいや、男だからね？
「簡単に誘える女」みたいに思われてるかもしれないよ？
で、そういう「簡単に誘える女」って、そういう冗談を言い合わない人にとっては恋愛対象外だからね。エッチの対象にはなるけど。

なんでさ、よりによってその彼にそういう冗談を言わないの？
「彼女にしてくれますか？」って言っちゃえば良いじゃん、いつもみたいにさ。

もう何もかもが逆なんだよね。

回答No.1

koro233

まずは重く考えずに気楽な感じで考えたほうがいいでしょう。
例えば、会話の流れで趣味を聞いたりして、
同じ共通の会話ができるようにしていきましょう。