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ことわざを鵜呑みにする人いませんか

最近なんとなく気になったのですが、どうもことわざを鵜呑みにする人がいるような気がします。 (はっきりとは分かりませんが) 例えば、その人の考えがあった上で「類は友を呼ぶ」などと言葉を使うのは良く分かるのですが、 「類は友を呼ぶ」という言葉があるから似たような傾向を持つ者は自然と集まるのが事実であるという 逆の考え方をしてしまっている人です。 ことわざの出典は調べればある程度分かると思いますが、誰が言い出したのかも分からない、時代背景も違う、そんな言葉を鵜呑みにして良いんでしょうか。 そういう人いませんか。

noname#186793
noname#186793

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noname#188522
noname#188522
回答No.8

ことわざを鵜呑みにした人、経験からですが「いました」 例えば、「鉄は熱いうちに打て」という考えで、 後進の者を厳しくしつけようとした人がいました。 良かれと思ってだった(と思いたい)のですが、 私は「鉄」ではなく、せいぜい「縁のかけた欠けた陶器」。 数回打たれただけで壊れ、今も心身キビシイ状況です。 まさに「覆水盆に返らず」

noname#186793
質問者

お礼

ありがとうございます。

その他の回答 (8)

回答No.9

#7 補足を頂いたので... そういうことでしたら、当てはまらないことわざは私にはありません 思いつきませんし、鵜呑みにするって言い方がちょっと...?となります >誰が言い出したのかも分からない、時代背景も違う それを言っていたらことわざは成り立ちません 故事成語もそうです ちゃんと調べたら起源はあります

noname#186793
質問者

お礼

ありがとうございます。 中には鵜呑みにする人もいるような気がします。(確信はありませんが) 不快だったら申し訳ありません。

回答No.7

「類は友を呼ぶ」とは、気の合う者や似通った者同士は自然に寄り集まって仲間を作るものであるということ、と記載されております どこが逆の考え方なのか、わかりません... この諺があろうがなかろうが、自然とそうなります 昔の人はそれだけ言い得ているわけです

noname#186793
質問者

お礼

ありがとうございます。 何か誤解させてしまったようですが、思考のプロセスについて言っているのであって、 辞書の定義の話はしていません。 また、「昔の人はそれだけ言い得ているわけです」という考えは別にどちらでもよくそれに至るまでの考えの話をしています。 質問文 >どうもことわざを鵜呑みにする人がいるような気がします。

noname#186793
質問者

補足

>昔の人はそれだけ言い得ているわけです ことわざの前に自分の意見が大事では無いかと思うだけで、結論だけ書かれてもよく分かりません。

回答No.6

私は、三人寄れば文殊の知恵、は信じてますが、朱に交われば赤くなる、は信じてません 自分の経験の話ですが、とあるバイトで雇い主が『あと1人いれば運営する気が楽なのに!』って私と二人でいる時ぼやいてて、自分も肌で感じたので でもそのもう一人がなかなか集まらず、雇い主もなんでか事務所にくるようになりふたりきりでは居心地悪くなって、朱に交われば赤くはなれなかったです 学生の時も出る杭は打たれるタイプだったんで

noname#186793
質問者

お礼

ありがとうございます。

noname#185805
noname#185805
回答No.5

大抵の人はその程度の阿呆。

noname#186793
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • hikaricom
  • ベストアンサー率25% (195/772)
回答No.4

人生の現象や法則を観察から明文化したものが、定着したものが諺でしょうけれど、逆説的に、あなたの発想は、面白いなと思います。 彼方のそういうアイデアって、とても素晴らしいなと思います(^ ^)

noname#186793
質問者

お礼

ありがとうございます。

回答No.3

言葉は生き物でも有るので、時代と共に変化したりするのは仕方が無いでしょう。 ことわざでは無いですが、例えば「確信犯」や「弱冠」なんかはアナウンサーが平気で間違えて使っているし、字典でも(言葉によっては広辞苑でも)元来〇〇の意味だが、誤用で使われているのが広まり、現在ではそちらが主流となっている、と書かれている言葉も有ります。 「類は友を呼ぶ」なんかも典型的で、しっかりと類は友を呼ぶと字典や学校教育で知れば本来の意味を理解して使いますが、「類友」と言う様に、若者言葉で誤用が広まって、逆の考えをしてしまっているのでは? 「誰が言い出したのかも分からない、時代背景も違う、そんな言葉を鵜呑みにして良いんでしょうか。」 ⇒これが例えば「類友」を指すのなら、「良く無い」が回答ですが、ことわざ自体を指すのなら、「ことわざそのものは先人の智慧。誰が言い出したかわからなくても、また時代が異なっても人間に共通する教えや行い、または現象を深く薀蓄されているので、良い」が回答です。 そう言えば、薀蓄もそうですよね。本来の意味よりは知ったかぶりの意味で使っている人が多い。

noname#186793
質問者

お礼

ありがとうございます。

noname#188107
noname#188107
回答No.2

>そんな言葉を鵜呑みにして良いんでしょうか。 諺は言葉の英知みたいなところがありますから、 時代が変わろうが、場所が変わろうが、 人間のやることに違いはない。ということを 教えてくれるものの一つだと思ってます。 逆に、人種によって、住む場所によって、 まったく理解不能なものもありますので、 違いがよくわかる材料になったりもします。 鵜呑みにするわけではありませんが、 なるほどね。昔の人はよくいったものだと 思わされるものはたくさんあります。

noname#186793
質問者

お礼

ありがとうございます。

回答No.1

気が合わない人とあえて友になる人は少ないですね。でも少ない人数の社会では、必ずしも同じ考え方でなくても一緒に行動することはあるかもしれませんね。

noname#186793
質問者

お礼

ありがとうございます。

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