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母親の過ちと私の成長
- 私の母親は私に対して虐待的な態度を取っていました。幼少の頃からお弁当のことや髪型に関して制限を受けたり、体罰を受けたりしてきました。
- その結果、私は自分の考えや感情を抑えることができず、自信を失っていきました。
- しかし、その苦い経験を通じて、私は強くなり、自分自身を受け入れることができるようになりました。子育てにおいては、愛情と理解が大切であり、虐待は決して正当化されるべきではありません。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 おかしいというより 貧しかったのかな?と思います わたしも遠足はおにぎりだけのこともありましたが お箸もいらないし ごみもすくない 簡単に食べられるのでとのことで 持たせてもらってました 作っているという時点で お母様に他意はなかったと思います 洋服も誰かのお下がりだったのかな? ただ女性の服ばかりというのは あなたにとって辛い思い出だったと思います 髪の毛も散髪代を削るためと考えれば 結ぶこともありますしね・・。 お母様の真相は分かりませんが 一生懸命だったんだなということだけは伝わります。 わたしは子育ての間違いとは思いません。
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- sakura-333
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おかしいと言うより、やはり我が強い。 子供は周囲の影響を受けてまともな感覚に修正されているので、そこも問題ない。 まぁ笑い話になればおかしな母親の言動もいい思い出ですね。
- xxxassamxxx
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子育てに成功も失敗もないですが、質問者さんのお母さんは昭和な感じがいい味だしてます。でも年齢からして娘時代は苦労してたと思いますよ、戦争も経験してるでしょうし。
なかなか、豪傑で賢いお母さんだと思いますね おにぎりおかずいらず 夏暑いから まったくシンプル イズ ベストで的を得ていますね 嘘はついてない あまりにも豪傑で失礼ながら笑ってしまいました 大体、小学生に家庭の事情がどうのこうのクドクド言わないですよ 昔堅気は 余計な心配させず、伸び伸び育てられて たくましくなってますよ シンプルなほど応用がきく 大人に成長したら何にたいしても対応できる 余計な知恵つけて細い枝で、ぶたれたんでしょ 良かったじゃないですか、早いうちからもまれて 今、昔を振り返って思ってませんか 大人になって、その経験が何かしら活かされいると思うんですが 違いますか? ま~あ 子供の頃の本人には、同情するけど 長い目で見ればね~ 今が良ければ良しとしましょう
- chiychiy
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こんにちは 失礼ですが、お母様はヒステリーなところがあるのではないでしょうか? それと、男子を汚いと思うような節も見受けられます。 子育てが間違っているかどうかはお話していないので分かりません。 一つ言えることは、何事も否定から入るということです。 それと常識であることを常識と教えず、間違ったことを間違っているとわかっていて 教えているということです。 子供のころから、子ども扱いされなかったのではないでしょうか? 何か、異星人を見るような目で見られていたような感じがします。 親としての子供への特に男の子への愛情にかけていたような気がします。 仲にはそういう人もいますが、度を越していたみたいですね。 回答によって気分を害しましたら申し訳ございません。
お礼
いえいえ 回答感謝します たしかにヒステリックで頑固者でしたね 私が友達とカルタ会があるから 外出したいといえば「宿題 勉強しなさい」外に出さず そのうち私も知恵をつけ 宿題を全部片付けてから 外出したいといえば「なら習字の練習」と言われ 結局外に出て自由に遊べる私に嫉妬していたのかもしれません 母も亡くなってからもう二年 思えば心さびしい人だったのかもしれませんね
お礼
>一生懸命だったんだなということだけは伝わります。 そう解釈してくれて ありがとう 母もあっちの世界で救われると思います 貧しい家庭でも 見栄だけは人一倍の人でしたね 食べるものも自分のルールで 自分が好きなものは良し それ以外は是株非常識と決め付ける人でした 私もそういった人に育てられたので 端から診ればそうなのかもしれませんね 残りの人生の課題ですね