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なぜ気象庁は特別警報を出さなかったのか?
台風26号は各地に甚大な被害をもたらした。 気象庁は台風が遠い場所にある時から 「大型で強い勢力の台風です」 とさんざん発表しておきながら、特別警報を出さなかった。 なぜ出さなかったのか?
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自分の身は自分で守る。 他人を頼ってはいけません。 所詮他人事です。 テレビ、ラジオ、ネット、新聞など、いくらでも情報は入ります。 特別刑法出して何もないと、オオカミ少年扱いされるし。 長年住んでいれば、この地区はここら辺が危ない、 というのが本能的に、わかるはずですが? 危機管理能力がないのでしょうか?? 日本人は自らの安全を、他人に依存しすぎだ。 ま、平和ボケですな。 人災も、天災も、世界的に見れば 少ないからかも。 そのうち、中国人のように、何でも他人のせいにするかも??
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- love_judy
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回答No.3
特別警報が発表されるには、50年に一回規模の降雨量という基準のほか、その現象が府県程度の広がりの範囲内で10格子以上出現という、指標があるそうです。 そうなると伊豆大島だけの観測値では「特別警報」の条件を満たさないことになります。 だから気象庁は特別警報を出さなかったようですが、これだと大島のような島嶼部は当てはまらないし、 そういうところが日本のあちらこちらに出来てしまうと危惧します。 気象庁にはもう一度考慮してほしいと思いますよ。
- mmmma
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回答No.2
特別警報を出す基準を満たさなかったからです。
noname#188107
回答No.1
>なぜ出さなかったのか? 特別警報を出さなきゃならないほどの ものではなかったからでしょう。 単なる大型で強い勢力の台風でしたから。