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戦争逸話

富国強兵戦え日本。こんにちは。 戦争関連の逸話を教えてください。 兵站が滞ると飢えるわけですが、どうやって乗り切れたか。 指揮官が死んだら兵士は本来バラバラ。逃走しないで乗り切れたことはあるのか、どうやって乗り切るのか。 奇襲、闇討ちの類。 諸外国が忍者や侍の訓練していたり? スパイの世界。どうやって敵を撹乱し混乱に貶めるのか。 スイスの民間防衛、韓国の民間防衛。実態があまり伝わってこない。どんなことやってるので? 核ボタンを手違いで押しちゃったなどのSFの世界など。 他にもあれば教えてください。よろしくお願いします^-^

noname#188362
noname#188362

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  • ベストアンサー
  • horitate
  • ベストアンサー率33% (117/351)
回答No.1

 ファンタジー童話としての『ビルマの竪琴』。  敗残兵が、日本兵の呼びかけにもかかわらず、投降を拒否し、全滅する。そこはありふれていますが、その一方で、音楽を愛し、部隊を合唱団にし、死んだ日本兵の鎮魂のために現地に留まろうとする部下のことを思い遣って帰国を引き延ばそうとした上官の姿が描かれています。

その他の回答 (1)

  • heisenberg
  • ベストアンサー率23% (591/2556)
回答No.2

かつて、朝鮮半島は日本の支配・統治下に在りました。 「内鮮一体」の標語の下、日本と同じように見做され、朝鮮半島からも、「日本兵」として、朝鮮人が戦争に駆り出されました。 当時の関係者(日本軍や中国国民党)によりますと、「朝鮮出身の兵は、日本軍人よりも残酷だった」とのことです。

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