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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:心配症で困ってます。)

心配症で困ってます。どうしたらいいでしょうか?

このQ&Aのポイント
  • 私は過去にうつ病とパニック障害の治療を受けていましたが、最近は調子が落ち着いています。
  • しかし、心配症な性格で、悪い方に考えてしまうことがあります。
  • 現在、祖母が危ない状態で一人暮らししているため、そのことや母の足つりの不安が強くなっています。どうすればいいか困っています。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • aymhfgy
  • ベストアンサー率43% (1472/3372)
回答No.3

>最近は、気分の落ち込みもなく、少し調子が落ち着いてました。 良かったですね。そのまま、その気分の良い時が続けば良いと思います。 私の友人がある大きな災害の後で、貴女と同じようなことを言ってるのを聞いたことがあります。 つまり、(今は大丈夫なんだけれどもそのことが大丈夫だとは信じられなくて不安になる。)ということでした。 普段は明るい人だったので驚いたものでした。 でも、どんな人でも、たとえ、うつ病ではなくてもそういう心配症のところが心の中にない訳ではないということが分りました。 それは大抵、気分の落ち込みと共に表れます。 お元気で、出来るだけ、心が疲れないように気をつけてお過ごしください。 そして暗い考えが出て来ても余り気にしないようにしてください。大丈夫です。

miya0807
質問者

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その他の回答 (5)

  • 8gbtdk
  • ベストアンサー率16% (1/6)
回答No.6

ご相談の内容はごく普通の心配ですね。 家族なら誰でも、身内の体を気遣うものです。 心配症というよりは、気遣う心が非常に強く、危険を回避するための 本能が強すぎるために、脳が常に不安要因を探している状態。 頭をPCで例えると、「不安」と入力をして検索をしている状態なので しょうね。 キーワードがずっと同じだと表示されるサイトも偏ってきますね。 このキーワードを変えると、違うサイトが表示されますね。 キーワードの変え方は以外と簡単です。ネットと同じです。 「不安」のあとに「対処」とつける考え方にしてみましょう。(これは例です) 現在、親の実家にきているのですが、一人暮らしをしてる祖母がもう88歳になるので、もう足腰を痛めているようで、一人で生活するのが危ないところがあります。 それを見ていると、「今日、突然死んじゃったらどうしよう!?」と思ってしまいます。 という考えが、 88歳の祖母は足腰が弱くて、一人暮らしは危ない、死んだらどうしよう=不安 定期的に足を運んで見よう、電話で毎日少しの時間でもいいから話をしよう=対処 という感じの思想になるのです。 今は不安で止まっているので行動力もなく、自らを不安症という殻に隠そうとしている。 対処まで考える思想で、行動力が出る。この対処の部分がほとんどの人が活動的でいられる源だからです。

miya0807
質問者

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回答No.5

おはようございます。 あなたの投稿を拝見し、私なりの見方・考え方をお伝えしてみますね。 ますは、あなたの精神的な状態が改善の兆しを見ていること、これをお慶びしたいと思います。たとえどんなにお金があろうが、あるいはどんなに高級な家に住んでいようが、精神面も含めて「体調不良」ではあまり楽しくないですからね。 さて、「心配性で困っています」とのことですが、わたしもかなりものもがあります。例えば、普通に運転している状況でも「対向車が突っ込んできたらどうしようか」とか、飛行機に搭乗している時には「万が一の時は、シートベルトをしたままのほうが助かる確率が高いのか低いのか・・・」なんてことを、結構真剣に考えたりします。  それから、別の分野では「ファミレスで食事をしている時に気分が悪くなったとき、トイレまで間に合うだろうか」あるいは「トイレが使用中だったらどうしようか」なんてことを真剣に考えたりします。 あと、高速道路で渋滞に嵌った時などは「ここでお腹が痛くなったらどうしよう。トイレはないし、かと言って身を隠せるような草むらもない・・・大きめの段ボールを積んでおくべきだった」なんてことが、頭の中を延々駆け巡ったりします。 私自身こんな状態ですから、あなたの投稿に対して参考になる回答とまではならないかもしれませんが、一応お伝えしてみますね。究極的には、人はすべてのアクシデントに対して備えをすることは、事実上不可能だということを認めることが必要だと思います。 仮に、自分が心配していることに対して、いわば「万全の」備えが出来たとすれば、それは、ある場合自分の行動をかなりの部分制約してしまうことになると思います。 例えば、交通事故に遭うのが嫌だという理由で、徒歩以外の交通手段を使わないとします。では、「徒歩」のみで一体どれほどのことを行なえるでしょうか。実際、自分の仕事が交通の分野に関係している場合、そのリスクを回避するために「転職」をするのでしょうか。 また、さらに極端に考えた場合、「落ちてくるかもしれない隕石に備えて、自分の寝室を相当厚い鋼板で補強」しますか。そして屋外では、鋼鉄製の防護服やヘルメットを着用して、隕石の落下に備えますか?という話にもなってくるわけです。 ここまでくると、流石に「それは心配しすぎでしょう」といわれるかもしれませんが、あなたが真剣に悩んでおられ事柄は、これに近いものもあるかもしれません。 おばあちゃんことを引き合いに出して申し訳ないですが、人間の英知や努力を結集しても、この世の中には「どうにもならない」ことも沢山あることも事実です。どんなに強健で健康な人でも、やがては年老いて死を迎えます。 また、不幸にして自動車事故に「巻き込まれて」亡くなってしまう人も、少なからずいます。交差点で信号待ちをしている時に、事故を起こした車が突っ込んできて・・・なんてニュースもありましたね。こうしたことを心配しだすと、正直「きりがない」というのが実際でしょう。 では、どんな考え方あるいは物の見方をしたらいいのでしょう。先ほど引き合いに出した「交差点での貰い事故」についてですか、例えば交差点の直近で待つようなことをせず、できれば車が間違って突っ込んできても避けられるような立ち位置を考えるとか、待っている時には、携帯音楽プレイヤーなどを聞かずに周囲の状況に目を配るなど出来ると思います。 要は、自分の周りの状況や自分自身について平衡のとれた考え方・物の見方をし、講じることが可能な防衛策を実行するということだと思います。「健康診断」を定期的に受けるということも、その一環だと思います。 それと、これは定義が広範で漠然としているかもしれませんが、「悔いのない有意義な生き方をする」というのも、心配をなくす上で役立つと思います。安易に使うのもどうかと思いますが、人は時として「いつ死んでもいい」などと言うことがあります。 この言葉は、文字通りの意味もあるかもしれませんが、多くの場合「自分の今の生活は、そう思えるほど充実している」ということの代名詞のような言葉となっています。 実際、自分の生き方に迷いのない人などいないかもしれませんが、少なくとも、大きな失意や後悔の念など持たないような生きたができたら、本当に素晴らしいと思いますね。 人は、自分自身でそう思えるような生活を送れるようになる時、色々な物事を必要以上に心配しなくなるような気がしますが、あなたはどう思いますか?。こう問いかけながら、終えたいと思います。回答になっていないかもしれませんが、どうぞご容赦ください。失礼しました。

miya0807
質問者

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  • yama891
  • ベストアンサー率13% (191/1368)
回答No.4

◎どなた様の人生でも、人生に悩みはついてきます。 心配性(神経過敏?)の方の場合、概ね <1>完全主義(パーフェクト志向)として、自己完結タイプで・考え込むご性格。 <2>良く言えば”慎重なご性格”。悪く考えれば”思い煩う悩み事に対して、優先順位(プライオリティ)コントロールが苦手の場合です。良き事のみ夢と希望を持つ心が、多少の不安心を払拭します。 ⇒悪い事の想像・未来は、考えず”明るく・素直な気持ち・何より、ご自身を信ずる強い心を持つ事でしょう。!**人は、一人ポッチで・生きている訳でもないでしょうから。*** ☆不安・気になる事で、個人(一人で何とか答えを出せる)で何とか出来る事以外は、あまり深刻・最悪ケースの事は出来るだけ考えない様にして、今・出来る事・今やらなければならない事のみに、集中して、日々を明るく過ごす・前向きな発想に切り替える。””楽天的”に考える方が、気持ちが楽になります。**⇒悪い事は考えない。!その時・その時点で最良の方法は、きっとあるはずだからと、自分自身を、追い込まない事でしょうか。? ☆実は、色々・不安な事が気にかかる場合、こういう時は、自分自身で・こうして、あぁして。自分自身で、悩み・困った時は・この人と相談をして、よくよく不明の場合は、こういう手段で解決の糸口をつけて等。・・・毎日の生活の中で、危機管理(リスク・コントロール)トレーニングを常にじっくりして、何らかの結論を、持っておく習性を身につける事でしょうか。? ◎例えば、下記の(1)項から(5)項までの事でしたら・どなた様でも、フット”迷い・悩む”事ですが。 (1)持病有り・無しに関わらず、肉体的・健康は、何時(何歳?)まで・保てるだろうか。  (2)何歳まで、働けるだろうか。・定年後は収入減になるが、生活できるだろうか。  (3)両親・家族それぞれに、皆元気で人生を全うできるだろうか。  (4)子供は、社会人になり・結婚後独立して、人並みに生活を維持・継続できるだろうか。  (5)車の運転。*運転するドライバー本人は、慎重でも・突然、もらい事故(他人様の、暴走事故の巻き添え等)は発生しないだろうか。? ☆現代は、不安のタネは山ほど・ある時代です。 現に、自動車運転中に”トンネル内走行中に、天井が”落下”して、車の多重事故・発生があった事も記憶にありますが。!⇒原因が、当該地区の行政上のメンテナンス不備?(保守・維持管理不足?が原因)**どこに責任の所在があろうと・不幸は突然起こります。! ⇒どうぞ、より良き人生をお過ごし頂ければと祈りまして。 END

miya0807
質問者

お礼

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回答No.2

小林一茶だったかどうかわすれましたが、 彼の残した言葉に、 「死ぬ時は死ねば良い。事故に合う時は合えば良い。病気になる時はなれば良い」と 言ったそのような言葉があります。 何を心配してるのでしょうか? 人は、死んでも死にません。ただ、肉体が亡くなるだけで魂は生き続けます。 肉体から、魂がぬけたものを「亡骸」といいます。 魂が肉体から抜けてしまったのですね。それを「死」とも言います。 心配するとした通りの現実が現れてきますよ。 一切を、「全託」しましょう。 どんなに 思い煩ったとしても「なるようにしかならない」のです。 まだ、来てもいないことを心配して、心を煩わせるより、「今」元気に過ごしてること」に 思いをいたしましょう。 「今」「今」「今」を 生きるのです。 未来は「未だ来らず」と書きます。 来てもいないことを煩うより、今、元気に過ごしてることに感謝してすごしましょう。

miya0807
質問者

お礼

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  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.1

 88歳まで生きれば平均寿命を超えています。あきらめがつく年齢ではありませんか。  お母様の運転に不安があるのなら、あなたが運転すればいいし、それができないのなら公共交通機関を使えばよろしい。

miya0807
質問者

お礼

回答ありがとうございます。参考になりました。

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