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地盤調査試験結果とは?耐荷重や地耐力について教えてください

このQ&Aのポイント
  • 建物規模が70m2の鉄骨造平屋建ての建物を建設するために、地盤調査試験結果が必要です。標準貫入試験でのN値は「3N」であり、支持地盤はロームです。
  • 建物の耐荷重を求めるためには、支持地盤の耐えられる荷重を知る必要があります。
  • 設計図書には長期許容地耐力度が75kN/m2とありますが、「3N」との違いは何か、また75kNは何トンの荷重に耐えるのか、教えてください。

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  • foomufoomu
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回答No.1

>標準貫入試験でN値が「3N」とでてます。支持地盤はロームです。 標準貫入試験なら「N値=3」と書いてあるのが普通です。3Nというのは、何のことかわかりません。 また、どの深さでの値でしょうか? 普通、深さ1mごとに測定した値がずらりと書いてあります。 以下「N値」ということでお答えします。 >(1) m2当たり何tの荷重に耐える支持地盤と読み取ればよいのでしょうか。 土の種類、基礎の深さ・大きさ・形式、によって違います。地盤改良があれば、また違ってきます。 >(2) (1)のことを、地耐力というのか。 (1)の右に書かれている文のことなら、そうです。 >(3) 設計図書に、長期許容地耐力度75kN/m2とあるが、「3N」との違いはなにか。 「N値=3」は試験の結果(打撃回数)、「長期許容地耐力度75kN/m2」はそれから計算されたm2あたりの長期の地耐力です。 標準貫入試験のN値とは、所定のヘッドを所定の方法で叩いて、地面に30c貫入するまでの打撃回数を表したものです。 >75kNとは、何tの荷重に耐えると読めばよいのか。 およそ7.6tonです。いまは国際単位(SI単位)を使うので、tonfでの表示はしません。9.8kN=1tonfです。

eyealf8355
質問者

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その他の回答 (1)

  • foomufoomu
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回答No.2

訂正 >標準貫入試験のN値とは、所定のヘッドを所定の方法で叩いて、 >地面に30c貫入するまでの打撃回数を表したものです。 30c → 30cm

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