- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です（原文：ピックの持ち方）
ピックの持ち方の正しい方法と慣れ方について
このQ&Aのポイント
- ピックの持ち方を正しくするためには、人差し指の第一関節を曲げて親指と平行になるようにしてピックを挟む方法がおすすめです。
- 正しい持ち方に変えると、最初は弾きにくく感じるかもしれませんが、慣れることでより自由な演奏ができるようになります。
- また、ピックを挟む人差し指に力が入りすぎると痛くなることがありますので、力を抜いて掴むように心掛けましょう。
- みんなの回答 （2）
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
No.1さんに賛成！ 基本としての持ち方というものはありますが、 あくまで基本でしかありません。 あなたが弾きやすい持ち方、出したい音が 出せる持ち方が、あなたにとっての正しい 持ち方です。 私もストローク、カッティング、ピッキング、リードなど、 弾き方によって持ち方は変わりますヨ(^^)/
その他の回答 (1)
noname#210617
回答No.1
あなたにとって弾きやすいピックの持ち方が、あなたにとっての”正しい”ピックの落ち方です。 他人の言う”正しい持ち方”なんて、クソ食らえ。 右手の使い方だって、肘を中心にしてストロークしたり、手首のスナップで弾いたり、ピックとフィンガーピッキングを同時にやったりで、そのときに応じて、ピックの持ち方、深さは変わってきます。 状況に関係なくピックを固定しようという考えが間違ってます。
