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結婚式での友人スピーチの添削
- 10年来の友人に頼まれて結婚式でスピーチをする機会がありました。
- スピーチの中で、10年間の友情や思い出を振り返りながら、新郎の幸せを祈るメッセージを伝えました。
- 結婚式の参加者からも好評を得られ、感動の瞬間を作ることができました。
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こんばんは 初めにお断りしておきます。ご自分でこれでいいと思ったら そのままでも構わないと思います。 （先日、自分でいいと思うのに投稿して皆に批判を受けたら逆切れしている人がいましたので 予め失礼いたします） 私の主観ですが、遠足の後の作文のような時系列の羅列になってますので 全体的に２０代後半に相応しい文面にされた方がいいと思います。 ＞ただいまご紹介に預かりました高校時代から友人の〇〇と申します。 ＊ただいまご紹介にあずかりました新郎友人の○○と申します。 司会の方の紹介の時に話していると思うので高校からは削除 ＞〇〇くんとは約10年の付き合いになります。 このくだりに１０年とありますから続け多分にしたほうがいいです。 ＊○○さんと知り合ったのは高校の時からですので、早いものでもう１０年が経ちました。 ＞この10年を振り返ってみる（または思い起こしてみる）と多くことがありました、その中でもやはり〇〇くんと出会えたことが私にとって一番大切なことでした。 ○○さんと出会えたことがこの１０年の中でも一番素晴らしい出来事の始まりでした。 ＞高校時代☆☆高校に入学しカヌー部に入部したことで〇〇くんと出会い部活では良きライバル頼れるパートナーとして他方毎日他愛のない話をしては笑いあっていました。そんなある日私が、部活を退部したことを伝えると「どうして一言相談してくれなかったんだ」と怒り、「もう少し一緒にやりたかったのに」と悔しがってくれ、「今後何かあったら一言相談しろ」と言われたときは、ここまで私を思ってくれていたんだと嬉しくて涙が出てきたことを懐かしく思います。 ＊若輩者が大袈裟かもしれませんが、 高校の時カヌー部に入部し○○さんと出会い、パートナーとして、またはライバルとして、そして親友として毎日笑いながら過ごしていました。勿論、練習は真剣でしたが・・・。 そんな他愛もない日々の中で、私が突然退部したことを告げると○○さんに、何で相談しなかったと怒られ、もっと一緒にやりたかったと本気で悔しがってくれましたよね？ 「今後は相談するように」言われた時は、本当にうれしくて涙が出てきました。 ＊いつでも友人である私にも気持ちをぶつけてくれて、しかも色々思いやりを持って接してくれたよね。 そんな○○さんは本当に友達思いの、そして私の掛け替えない友人の一人なんです。 ＞こんな友達思いの〇〇くんは私にとって大切な親友であり兄のような存在です。（覚えているかな？以前兄貴とふざけて呼んでだことその時照れていた一瞬は私が優位になれた一度だけの瞬間でした。） ＊そして何故か同級生なのに兄貴分みたいな感じだったので、ふざけて「兄貴」って呼んだら照れていたよね？ あの時は、いつもしっかりしている○○が、はにかんだ瞬間ちょっと優位にたった気分にもなりました。 ＞その〇〇くんから「〇〇（私）に言っておきたい事がある、俺、結婚するんだ」と聞いたときはとても嬉しく思いました。 ＊そんな○○さんが 「俺結婚するんだ」ということを聞いたときには、驚きとともに嬉しさがこみ上げてきました。 本当におめでとうと心から思いました。 ＞〇〇くん、私を心配してくれるのは良いのですがこれからは□□さん思いの良い夫として頑張ってください。 たまには毛でも飲みましょう。 命令するのはやめたほうがいいです。あくまでも挨拶ですから自分の感情をやんわりと伝える文面の方が 失礼にあたりません。 ＊○○さん、これから私は心配かけないよう自分のことをしっかり見つめようと思います。 だから、◆◆さんのことを大切にいい家庭を築いてほしいと思います。 そして◆◆さんのお許しが出たらまた飲みにでも行きましょう。 ＞お二人の幸せを心からお祈り申し上げ簡潔で恐縮ですが、これをもちまして私の祝辞とさせていただきます。 簡潔で恐縮はカット、簡潔は失礼です。 ＊お二人の幸せを心からお祈り申し上げます。本日は誠におめでとうございます。（礼） ＊印だけが直した部分です。もう少し色々な出来事をプラスしないとかなり短いと思います。 重複している部分、内容が散漫になっているところがありましたので、 そういったところは同一文章に組み込んでみました。 お気に召さないようでしたら、先の文章でお願い申し上げます。m(__)m
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- mogeleo
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はじめまして。以下の文をちょっと変えてみたらどうかと思います。 ただいまご紹介に預かりました高校時代から友人の〇〇と申します。 本日はこのような素敵な披露宴にお招きいただきましてありがとうございます。 〇〇くんとは約10年の付き合いになります。 この10年を振り返ってみる（または思い起こしてみる）と多くことがありました、その中でもやはり〇〇くんと出会えたことが私にとって一番大切なことでした。 高校時代☆☆高校に入学しカヌー部に入部したことで〇〇くんと出会い部活では良きライバル頼れるパートナーとして他方毎日他愛のない話をしては笑いあっていました。 ↓ ただいまご紹介にあずかりました、新郎友人の ○○と申します。 本日はこのような素敵な披露宴にお招きいただきましてありがとうございます。 ○○くんとは、☆☆高校に入学し、カヌー部に入部して知り合いました。 練習では良きライバル、試合では頼れるパートナーとして汗を流す一方、部活を離れれば他愛のない話をして笑いあう気のおけない仲間でした。 そんなある日～瞬間でした まではそのままで、その後ろに 振り返ってみれば、高校時代の一番の収穫はは、○○君と出会えたことだと思います。 という一文を添えて、もし、高校卒業後も付き合いがあったなら、それも少し加えてみたら如何でしょう。（卒業しても○○に一緒に行ったとか、ときどきお互いの近況を話し合ったりしたとか） それで その○○くんから～ に繋げて たまには酒でも飲みましょう。 その時はすみませんが奥様（○○さんと、奥さんの名前でも）、少しの間だけ、私に○○くんを貸してください。 （ひな壇の二人を見ながら言えれば上出来！） で結びの文もそのまま。 こんな感じはどうでしょうか。 ちょっとおせっかいかもしれませんが、出来上がった祝辞は、一度、声にだして読むことをおすすめします。いい文章でも読み辛くて詰まってしまっては、勿体ないので、他の言葉に替えたり、文章を直したりできますので。 当日、マイクの前に立つと、緊張すると思いますが 気持ち、ゆっくり目に話すつもりで 語るといいと思います。 当日、うまくいきますように！
補足
回答有難うございます 相談ですが 「こんな友達思いの〇〇くんは私にとって大切な親友であり兄のような存在です。（覚えているかな？以前兄貴とふざけて呼んでだことその時照れていた一瞬は私が優位になれた一度だけの瞬間でした。）」 このあとに 後日、〇〇くんには私と同じ名前の弟さんがいるということがわかりより親近感がわきました。 を付け加えては変でしょうか？
- namenothlng
- ベストアンサー率47% (189/399)
＞たまには毛でも飲みましょう。 この部分はおそらく誤入力ですよね。 本当は”たまには酒でも飲みましょうです”よね。
補足
遅くなりすみません その たまにはお酒でも飲みましょう。 です いかかでしょうか？
お礼
回答有難うございます。 やはり第三者からの意見は参考になりますね 丁寧に添削していただきありがとうございます。